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【ブログ閉鎖のご連絡】

2011年8月から6年以上続けてきたブログですが、諸般の事情により閉鎖させて頂くことと致しました。何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

思い起こせば、この6年間は様々なことがございました。オフ会を東京、大阪で開催し、たくさんの方にお会いし、楽しい時間を一緒に過ごすことができました。
また、コメント、メールなどで励ましの言葉を頂いたりと本当に皆様に支えられた6年でした。
皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

キングダムはまだまだ秦が中華統一の第一歩を踏み出す戦いの最中であり、信も成長の真っ只中で、楽しみな展開が続く状況です。
これからは一読者に戻り、キングダムを応援していきたいと存じます。


最後になりますが、1001人目の飛信隊を支えて下さいました皆様、本当にありがとうございました。

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N村

まじですか!?

 残念ですが、長い間ありがとうございました。
 
 このサイトのおかげで、一つのコミックをいろんな人の感想を読みつつ楽しんでいくという新しい面白さを発見しました。

 大阪でのオフ会も、皆、初めて会ったにもかかわらず、いつまでも話が尽きなかったことなど、良い思い出です。
 オフ会もあれが最初の経験で、新しい楽しみを知りました。
 
 ありがとうございました。
by N村 (2017-11-21 10:54) 

総大将・王翦改め栗栖拓也

ブログ閉鎖〝英断〟だと思います。思えば自分でも何年になるか分からなくて恐縮ですが、このブログを〝名だたる方々〟の〝端くれ〟としてほぼ欠かさずコメントさせて頂きましたが、ほんと長い様であっという間でした。

これからの秦国の未来・信の大将軍への道、そして個人的に一番関心のある〝王翦親子の和解〟これらを自分なりに書き綴る事が叶わないのは大変残念ではありますが、事ここに至り仕方がないと思いました。

管理人様とはサシで酒を酌み交わす事幾たびか、その間色々と盛り上がりましたね。本当に〝楽しいひと時〟をありがとうございました。心より御礼申し上げます。
by 総大将・王翦改め栗栖拓也 (2017-11-21 11:50) 

ナニユエ

長い間 ありがとうございました。私はかなりの年長で ヤングジャンプはキングダム以外読むものがありません。以前は休載かどうか調べてもわかりにくく重宝させていただきました。コメントも面白かったです。
by ナニユエ (2017-11-21 17:58) 

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過去記事を見れる状態にしているとダメだとおもいますけど…
by お名前(必須) (2017-11-22 10:13) 

gonchan

ブログ閉鎖は大変残念ですが、今までありがとうございましたm(__)m
by gonchan (2017-11-22 11:14) 

お名前(必須)

閉鎖は残念ですが、長い間お疲れ様でした。
by お名前(必須) (2017-11-22 15:16) 

ランビハク

管理人様が決断されたことなので、仕方が無いことですが…残念です。
漫画を読むのも楽しみでしたが、その後に皆さんの感想を見るのが何よりの楽しみでした。
今までありがとうございましたm(__)m
by ランビハク (2017-11-22 16:27) 

ボン

管理人様
毎回楽しみにしていました。
残念ですが…
お疲れ様でした。
by ボン (2017-11-22 17:51) 

水龍

2011年から始められていたのですね。
いつ頃から読ませてもらっていたかはっきり思い出せませんが、1年以上は経っていると思います。

毎週木曜日にコンビニでヤンジャンを読んで、
その後、帰宅して皆さんのコメントを読むのが楽しみでした。

とても楽しませてもらいました。
ありがとうございます。

管理人様のご幸運、ご活躍をお祈りいたします。
謝々

by 水龍 (2017-11-22 22:39) 

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アメリカ在住です。
こちらではキングダムが読めないのでこのブログが更新されるのを毎週楽しみにしていました。
今までありがとうございました。
お疲れ様でした。
by お名前(必須) (2017-11-23 12:09) 

しゅうしゅう

お疲れ様です。
このブログをたまたま知って、漫画読んでから、
あれこれ感想を書くのが毎週の日課だっただけに
残念ではありますが、仕方ないですね。

さて、兵站に不安がある秦軍の兵糧を壁にまかせていたのでしょうか。

あえて、王翦の陽動作戦の一つではないかと
大胆に予想させていただきます。
by しゅうしゅう (2017-11-23 14:07) 

つゆにゃん

長い間お疲れ様でした。ブログのありがとうございました。
by つゆにゃん (2017-11-26 23:57) 

たかんちゅ

管理人形様

今までお疲れ様でした、
3年ほど前から拝見させていただいておりました。
毎週大変楽しみにしており、このblogがきっかけでキングダムに深くハマっていきましたので、残念でなりません。

ありがとうございました。
本当に感謝しています。
by たかんちゅ (2017-11-27 00:22) 

キンネコ

管理人さま

長い間おつかれさま&ありがとうございました。
こちらのブログを見るのが毎週木曜日の楽しみだったのでとても残念です。
予想コメントもなるほど〜と驚かされることもあり面白かったです。
ヤンジャン、単行本の楽しみだけになってしまいさみしくなりますが、変わらずキングダムを応援したいと思います。
by キンネコ (2017-11-27 10:00) 

先読みのシャア

管理人様、お疲れ様でした。
私がコメントを寄せる前から拝見してました。
大変だろうなということは推察してました。

本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
by 先読みのシャア (2017-11-27 18:59) 

堀切牧場

管理人さま
お疲れ様でした。
ありがとうございました。

楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、嫌なこと、
色々共有して貰いました。

6年間、本当にありがとうございました。


by 堀切牧場 (2017-11-28 23:06) 

てぃん

3年前から陰ながら応援させていただいていました。毎週の更新を楽しみにしていただけに、残念でなりません。

管理人様、今まで楽しい一時をありがとうございました!
by てぃん (2017-11-29 00:42) 

お名前(必須)

凄く残念です。ずっと読ませて頂いており、大ファンだったので、閉鎖するなんて考えたくないですが、事情があっての事だと思うので我慢します。これからもお互いにキングダムファンとし、キングダムを応援していきましょうお疲れ様でした(〃ω〃)
by お名前(必須) (2017-11-29 21:33) 

つらぽんた

昔ロサンゼルス滞在中は本当にお世話になったブログでした。
お疲れ様でした。
by つらぽんた (2017-11-30 17:12) 

かずお

我らが隊長、信様は天下に響く大将軍になるまで走り続ける。城戸村の部隊長・管理人様は休まれると申された。

休んで下さい。

代わりに部下の我々が代わりに走り続けます。また一緒に走りたくなったら戻ってきて下さい。今まで休まずに走ってきたんです。
休みたかったら休んだっていいじゃないか!
戻りたくなったら戻ればいいじゃないか!


だから暫くは勝手に自分が走ります。
先週食料庫を焼かれた壁将軍…マジかよ。舜水やるなぁ、効果的だよチクショウ。さて挽回策はあるのか今週⁈

休載でした。
by かずお (2017-11-30 19:44) 

xizo

お疲れ様でした!!毎週楽しみにしてました〜
by xizo (2017-12-02 04:45) 

かずお

壁将軍の百面相、珍しいですな。が、今までの壁将軍ならば無難ながらセオリーを守り、客観性を戦術眼に反映させていた筈。らしくないです。

死にフラグの前フリかな?

何となくですが、相対する相手が固まってきました。
蒙恬vs馬呈
王賁vs武を束ねていた老兵
…信は壁将軍を死にフラグとしたらvsで舜水。
楊端和様vs犬族
王翦vs李牧じゃない将軍
食料の不足により睨み合いが許されない筈だが、迂闊に動けない今回の合戦。が、動かなきゃ自滅するだけ。相手を読み切った初動にこそ肝があると見ています。

来週はあるのかな?そろそろ合併号連発の年末年始だ。
by かずお (2017-12-08 23:45) 

かずお

今回は昔話。凹み壁将軍はお預けなり。古株の将軍が立ち上がるのはいいけど、オーバーエイジ枠を使うよりかは楚国の項翼や白麗みたいに同期で競うライバルも欲しいです。信や王賁も若い将軍候補ではありますが、若手ではなく現場経験豊富な中堅であります…超えるのは巨大な壁の方が読む方は楽しいけど、名も無き若手にやられると読む方は

なんじゃそりゃ?

と呆気にとられてしまいます。さ、王賁は古株将軍の二軍を同時に相手にする様子。食料少ない状況でどう乗り越えるか期待して…ないよな、自分。蒙恬の方が期待値たかいもん。最高に高いのはオギコ。勝っても不思議じゃない気がする。
by かずお (2017-12-14 20:44) 

キングダム楽しみ

壁将軍はなんかかんだ言っても退場はない
かと。
今後、信たちにとって脅威となり続けるのは
紀彗でしょう。趙将の中で、李牧はともかく、紀彗は特別な存在かと思います。
by キングダム楽しみ (2017-12-15 18:31) 

しゅうしゅう

キングダムの連載を読んだ後は、こちらのブログを読む習慣ができてしまったので、閉鎖は寂しいです。
以前、メールの配信をするって書いていましたがそちらは継続するのでしょうか??
by しゅうしゅう (2017-12-23 00:22) 

かずお

王賁の覚醒は更なる駆け引きによる読み合いを深みに誘う。元々数的不利にある秦軍に王翦将軍は左右に信用出来る第一、第二将軍を配置し且つ楔となる若き将校の蒙恬と王賁を左右に配置。そして飛信隊を遊撃隊として波を此方に寄せる戦い方を選んでました。

王翦将軍、結果的に王騎将軍と同じ飛信隊の扱いになりましたな。飛信隊の最大の利点が5000なのに8000も兵がいるのと、2つに別けれる事か。運用に融通効く飛信隊が王賁の危機を救う…つーか、危機を読み切った王翦将軍すげぇ…事になりました。意外だったのが、副将を救う為に罠に飛び込む王賁。勝つ為生きる為に合理的手段を選ぶのに、明らかに愚策を、否、本能的に飛び込むとは。珍しく熱い心が行動に直結しましたね。

信には見られたくなかったんだねぇ。

来週は休みの様子。管理人様並びにキングダムファンの皆様一年間お疲れ様でした。来年も更なる飛信隊の躍進に期待して。
by かずお (2017-12-23 09:19) 

かずお

2018年、最初のキングダムは信の

ありがとうは?

のメンチ切りからスタート。しかし直後には冷静に状況を理解して王賁とツートップを組み切り開きます。突出した先行は側面が弱いと過去に証明されてますが、羌廆副長の護衛付き。この状況みた趙の尭雲将軍は六将軍と同じ匂いがすると最大限の評価。化ける前に潰しに向かうも飛信隊が到着。副長ジジイが初日の800から今回は?と尋ねたら

8000全軍!

王翦将軍は飛信隊の主戦場を右翼と指定しました。左翼は蒙恬の覚醒で膠着を推測。趙軍から見て8000は隊ではなく軍の威圧を受けている様子。一糸乱れぬ展開に軍としての精度を見せ、尭雲将軍は楽しめそうだと警戒。そして信の掛声と共に朱海平原を響かせます。


遂に、遂に飛信隊の全軍が描かれました。各千人将に有望な若手。個人的には今迄の闘いで必ず直に先輩将軍が絡んでましたが、今回は絡まないで現場責任者の位置に。一応右翼本軍に将軍いますが、期待しちゃいねぇ。

来週休みですが、相手が相手。管理人様はきっと突撃する2ページの威力に正月から御満悦だったんだろう…と思ってます。
by かずお (2018-01-05 22:42) 

かずお

8000の増援は趙軍の威圧となり、一旦引いて陣形を直しに。その間に秦軍も再編成され、右軍の三隊が其々対応する形になりました。

古兵将軍が飛信隊に陽動を掛けるべく重騎兵で仕掛けますが、基礎体力の高い新人歩兵達は耐え切りそうです。信は其れを見ても慌てる事なく相手を見据えて決戦に向かいます。

…いゃぁ、大人になったなぁ、信。慌てて援軍出さず、直感を洞察力に活かしています。ここは最大の激戦になれば、左の蒙恬は紀彗軍に援軍出させないように牽制を続ける事ですね。

あ、49巻蒙恬の単独表紙。管理人様の御満悦が想像されます。
by かずお (2018-01-19 22:03) 

かずお

雪でもYJ無事購入、遅れなくて良かった。

結末だけ云えば…信、信用されてねぇな笑。貂が合流する前も指揮していた信、蒙恬にマジギレされてました。あれから数年、再び指揮に!

まぁ本能型ですから、ヒョウ公将軍が再び!となれば…被害だけ真似するなよ。飛ヒョウ隊は喜びそうだ。
by かずお (2018-01-25 21:52) 

かずお

入れ替わった信の采配で何とか乗り越えれそうですが、まだまだ後手。相手の意図を読むのに精一杯で…まだ盤面見ながらだからねぇ。現場で感じ采配に繋げれればヒョウ公将軍と並べれるのかな?盤面采配でも味方に被害が出るのは一緒笑

貂と信の采配が噛み合ったら凄い軍師になりそうね。基本戦術は貂で現場判断が信。

で、見事に読み切りますが…無事?鉢合わせ。趙の将軍は顔が観たいが為にこの戦術で信を呼んだのかな?来なければ大火だったし。ここまで来るのに結構引っ張って来たので、壁将軍の話を挟まず終わらせて欲しい…かな?
by かずお (2018-02-01 20:07) 

かずお

今週休みでした…
来週まで待ち遠しいっす…オギコ無事かな?
by かずお (2018-02-08 20:19) 

かずお

尭雲将軍、わざと煽ったのかな?信念の違いを見せつけたかったのかな?兎にも角にも信の火が大きくなりました。李牧から話を聞いていたのなら危険な相手、信。ただ勝つだけでなく心を折って追随を許さないつもりで煽ったなら

…愚策⁈信は火が付く前に倒さねば。まぁ火が付くのは当然なんだが、無闇に煽ってはなりません。取扱注意物件…武将です。

一コマ、移籍を後悔してます!俺もだよ

飛信隊の戦術と桓騎軍の違いが肌で解る一コマでしたね。終わったらメシが美味いぞ。
by かずお (2018-02-15 20:14) 

かずお

尭雲将軍が信の評価を改め…少し嬉しそうだ。が、五分ではない乗り越えろ信。同時刻貂が心配するのは最初の大火。大火にいるキョウカイは最大火力を活かす戦術を発動。下馬をして個の火力をぶつける事にして、珍しく檄を入れます。

尾平は後悔してたな。

キョウカイがこの火力を出すって廉頗以来?黒羊村の丘は…まぁ暴走じゃないけど、暗殺者の火力であって飛信隊の火力じゃなかった気がする。廉頗の時は馬鹿が移ると笑いながらギリギリでした。

久々の当たらない予想ですが、今回も倒れる寸前まで戦うも途中から敵の攻撃が減ります。キョウカイの側面を尭雲将軍倒した信が笑いながら勝利の報告。

当然パワーバランスの変化は他の部隊にも伝わる結果、中央軍と左軍にも伝わる…かな?これで終わる訳じゃない。楊端和様とオマケの壁将軍に桓騎軍の動向がストーリーに絡むのかな?

あと一年でこの戦い終わるかしら?
by かずお (2018-02-24 15:38) 

かずお

尭雲将軍、信の評価を再考察。が、信同様の評価をせねばならぬ武将が一人居たとキョウカイみて思うのでしたね。

そんな簡単にドラマチックにはならねぇか。また予想外したさ。お互いの兵を悪戯に消耗してしまい、配置次第では翌日に決着するかな?

点、悔しい思いしてんだろうか?尾平慰め…いや、弓兄弟の兄かな?慰めてやれ。
by かずお (2018-03-02 12:26) 

かずお

ぼろぼろながら、趙軍に戦慄を感じさせた飛信隊や若き将校達。が、完全に覚醒する前に倒さねば!と決意する尭雲将軍。

で、趙中央軍で食料日数方向の場面。秦軍は10日で鄴は20日。

これってさぁ…桓騎の策略にハマったかい?李牧様。日数の読み違いをさせて鄴の援軍をさせないつもりかな?枯渇した鄴の街を桓騎軍が陥落させ、咸陽からの補給路を確保に成功。となれば李牧は現在の陣容を急ぎ解いて首都防衛に切り替えねば…

と当たりもしない推測してます。
by かずお (2018-03-09 22:15) 

かずお

咸陽に報告入り互角の勝負と聞くも、昌平君は王翦が食料日数の勝負とか博打を打つのか?と疑問。列備は抑えられたままで…咸陽からの補給路推測大外れ…、更に日数逆算したらあと5日だと。また壁将軍の食料備蓄が焼かれてしまい更に早く尽きる事も報告に。

数日前逆ギレ壁将軍だったが、今回は下向くばかり。キタリという女兵士に膝蹴り食らってます。そこに楊端和様の策略会議が。

お美しい楊端和様の作戦は…すげぇシンプルなんだろうな。壁将軍、最後のチャンスですぞ?
by かずお (2018-03-16 22:48) 

かずお

本当にシンプルでした。ここで一句

壁将軍
ここでフラグを
立てる気か?

猶予は3日、壁将軍の生き様を見よ?
by かずお (2018-03-22 20:49) 

無

しぶてえな~
by (2018-03-28 02:14) 

無

しぶてえな~
by 無 (2018-03-28 02:15) 

かずお

今週休載だったのね。つまらんのぅ…
by かずお (2018-03-29 05:52) 

かずお

楊端和の示した作戦も舜水樹に読まれていた様子の開戦9日目。が、唯一の変化?が爺さんと話をしていた事。これが何を意味するのか?壁将軍を出したのには意味があるのかな伏兵として。ぶっちゃけ戦力になってないのよねぇ…死なれても泣けないし。
by かずお (2018-04-05 21:12) 

かずお

おぉ!壁将軍の采配を緊迫感ある描写で観れたのは…対廉頗以来?自分を低評価しながらも、実直な鍛錬と育成にて練度の違いを見せつけられておられます。流石史実バリアーを持った壁将軍。

でもね?今回違うフラグ立ってない?あの女性新キャラに流れそうかなぁ。楊端和様が一言、おめでとう、幸せにしてやってくれ!と言ってしまえば壁将軍はゴールインです。毎回予想は外してますが、今回はなんだか根拠無き自信あり。
by かずお (2018-04-13 12:31) 

かずお

実写化ですと?
集英社実写化はある意味茨の道。乗り越えれるか?中華統一より難しいぞ。表紙から観て兄弟喧嘩の終結までかな。配役は発表まだだけど、誰が適任かなぁ…桓騎将軍は吉川晃司。

出ねぇよ。まだまだ先だ。
by かずお (2018-04-19 21:16) 

かずお

GW前の感想、岳ちゃん狙いの話に信と王賁打ち合わせ。意外にもすんなり決まった辺り、昔の啀み合いからと考えれば大人になったんだなぁ…

で、亜光軍評価は周りから高い高いと描かれてますが、益々咬ませ犬臭が漂ってきます。まぁ王賁の臨時将軍昇格の布石と見ましょうか。前回映画コメントで終わりましたが、横並び将軍の首、一つでは足りませんな飛信隊。岳ちゃんとあと1人誰を取るのかな。信で2人、王賁で一つ臨時将軍指揮、羌カイで一つとすれば順当な昇格人事かな?と。明日が待ち遠しいよ二週間待ったからのう。
by かずお (2018-05-09 19:40) 

かずお

岳ちゃんの本気は信の本気への前フリ。まあ安心してスルー出来ますね。亜光軍の防御に李牧は特徴を指摘。いや、特徴でなく弱点と言ってましたね。関節を叩く馬南慈に陣形を操り対策するも堯雲が攻め入って来ます。このままでは無いと思いますが、食料の都合もあり引き延ばす展開は考えにくいです…打つ手無いのかい?

もし亜光軍の防御が破られるなら王賁が予定を変えて亜光軍の援軍に入るのかな?となれば飛信隊も苦戦しますが、前日の堯雲との戦いで伸びた信が更なる力で…只の突破力ではなく、策と力の併用…で岳ちゃんを討伐すると。

ま、当たらんすけどね、毎回。
by かずお (2018-05-15 22:24) 

かずお

信と岳ちゃんのタイマンが迫って参りましたが、一対一の描写に力入るのは信の初戦以来かな?結果タイマンになる事はあっても、今回のように両将の意図が一致して図面通り書かれている感じがするのは。

問題は亜光軍本陣。自分は亜光将を咬ませ犬みたいなコメントしてましたが、咬ませ犬の咬ませ犬が出てきて即死亡とは。咬ませ犬にも程があるわ虞寧副将。堯雲将の評価に、これ程人外の武があろうとは?と驚くなら前日互角の叩き合いした信の火力評価が甘かったんだろうさ。亜光将は相変わらず馬南慈との相性バッチリだけど倒せない辺り咬ませ犬本命の臭い。で、挟み撃ち食らう直前で今週終わりでしたが…亜光将の火力描写が互角に描かれているから、本人の火力での脱出は考え難い。かと言って倒されたら軍の士気が…同じネタは使えない。となりゃあ王賁が乱入、救出かな?
by かずお (2018-05-20 22:28) 

かずお

あぁ、お、俺オギコ。お頭に暇だから隊の紹介しろって言われたの。桓騎軍の古参に家隊・黄金指隊・私鉄沿線隊ってのがいるの。特に家隊の西は磨論が印の国から持ってきた香辛料を料理するのが上手なのねぇ。蜂蜜と林檎を混ぜて食べると美味しいのよ。で、いつも作る時に

凛・林・蘭・乱・腸詰肉。杯・拝・燻製じゃない〜

って不思議な呪文唱えているわ。呪文名?確か正直者は馬鹿を…違ったぁ。これ黒桜隊の合言葉だったわ。でね、西が居なくなったから代わりに作っているんだけど、何故だか塩っぱいのよね。間違ったかしら?アタシ覚え悪いから〜幾ら作っても塩っぱいのよ。あ、お頭呼ばれたからまた今度ねぇ…

さて今回は亜光将の武が即死を防いでいますが文字通り武が悪い。王賁も危機的状況を察知して信に岳ちゃん討伐託して向かいますが…間に合うか?と思いきや助けたのは亜花錦。個の武は中々みたいですかが、時間稼ぎには何とかなりそう。

亜花錦は忘れていたが、展開的には予想近いぞ珍しく。特に王賁が信を信用して託す辺り飛信隊の評価は高いのだと。素直になれないからなぁ。亜光将の死でなく負傷退場からの王賁委託の形になるのかな?だが相手は堯雲に馬南慈。王賁1人では厳しいか?亜花錦よりかは羌カイの援軍が現実的かな。
by かずお (2018-05-24 20:55) 

かずお

犬の中の犬、キングオブ咬ませ犬だよ岳ちゃん。あれだけ引っ張って見開きだもん。しかも信の態度は今までと違って将軍倒しても喜びはしない今回は。もうすっかり通過点なんだね。でもこれで互角じゃない、兵数はまだまだ少なければ食料問題がある。王賁は下がると言っていたが、下がれば厳しいぞ攻めるしかないと思うんだが。亜光将がどういう未来図を描いていたか不明だが、王賁に託すなら辛くても目を開けて即迎撃を伝達して欲しい。何故なら趙将軍2人が目の前にいるのだから。
by かずお (2018-06-05 12:37) 

槍術使い

わぉ!かずおさん継続してコメントしていたんですね(びっくり)
自分はこの名前でブログの頃から入隊していた者ですww
思い出して覗いてみたらこんな毎月コメントする方法があったのですね!
by 槍術使い (2018-06-07 06:31) 

かずお

多分管理人様も迷惑な毎週コメント。今週休載だってのに書きやがるコメントストーカー、それがかずおです。

自分でストーカー言っちゃった、てへ。

書き続ける理由?そのうちね。少なくても中華統一したら消えるさ自分。
by かずお (2018-06-07 22:09) 

かずお

信の一刀に遥か先、森の中から叫ぶ龐顕。将軍級を正面から当たり一刀両断は王騎将軍が趙のブヒ将軍を切り払った時以来か?

信はそこまで成長した!

でもね?信は言いましたよね、いつか王騎将軍を超えると。並んだだけじゃダメだ更に高みを目指して…もう斬る相手いる?

壁将軍が切り開いています絶好調ですが、相手…なんか虫っぽい…は罠を仕掛けて誘き寄せている様子。でも壁将軍知ってて飛び込んだかな?と。自分を餌にして楊端和の露払いするつもりかな。さ、半日後に続きのヤンジャン発売だ、雨でも向かうぜ
by かずお (2018-06-20 20:28) 

かずお

壁将軍…そろそろ罠とか策略とかに気づいてくれないかな?私、かずおは壁将軍の覚醒と共に信の兄貴として成長を望んでいるのであります。ストーリー見直しても昇格スピードは実は信と一緒。常に一段先の地位を築いているのであります。若干の壁一族金の匂いが疑われた時期もありましたが、それでも成果が整わねば昇格はあり得ません。

だからさぁ、毎回引っかかるの何とかならんか?優秀な軍師雇えよ。蒙弟とかさぁ。

で、今回のピンチは楊端和様…ではなくメラ族の助け。特にブチギレ娘兵士のキタリは壁将軍との絡みが多い。仲間ごと弓で仕留める昆虫敵将ブネン相手に壁将軍はどうするのか。弓兵を止めてキタリの助けを行う…あれ?それだとキタリと壁将軍のフラグが立つぞ?この漫画、現役女兵士って死ぬ事が殆ど無いので…

敢えて言おう!結婚おめでとう壁将軍

楊端和…キタリを宜しく頼むぞ、壁将軍。
信…壁の兄ちゃん、結婚かぁ。おめでとうな!

と逃げ道塞がれる予想されます。外れないと壁将軍、ピンチ!
by かずお (2018-06-22 22:54) 

かずお

壁将軍、確実にフラグ立ててます。
勝たなきゃならないんだけどね?このままだと楊端和様が遠退くよ?楊端和様に告白させたいなら凡ゆる策略を駆使してキタリを回避して、告白したら負けよ?

漫画違った

バジオウ並みの武力を持つカタリが抑え込まれ昆虫将軍から味方ごとズブリ。でも死亡描写じゃない、ここでカタリが昆虫将軍を抑え込めればキタリと壁将軍が見事に討取る事が出来るぞ?

でね?この山の民には切札あったの思い出したわ、ランカイ。出て来て欲しいな〜壁将軍と酒呑む場面見たいわ。
by かずお (2018-06-28 23:00) 

かずお

カタリの死は失意を呼び込み、壁将軍に一時撤退を選ばさせる状況に。今日中に終わるつもりが夕刻になりギリギリに。どうする?我が親愛なる壁将軍?

で、楊端和軍師のフィゴ将は敵三将の1人トアク軍を5ページで終わらせた。ははは、分かり易いわ。で、来週はバジオウ軍が長兄ゴバを相手にすると。うん、3ページで終わらせてくれ、残りは壁将軍の起死回生策炸裂で…

…この列尾から?攻略にて王翦だけが本隊を動かしてない?のよね。李牧と直接やりあっているんだろうけど、過去の軍績みれば被害を抑えて効果的に勝利を収めているのよね。李牧級を相手にどのような成果を収めるのが、其れを年内に描ききれるのかな?とチョイ不安。もう一年半分過ぎたのよねー。一年前に列尾の話ですから。
by かずお (2018-07-08 20:52) 

かずお

山の民本陣が動き、楊端和様が遂に…誘い込まれたのね。しかも舜将軍に城の主まで追撃に来ちゃって。どうみてもスローガンはエンジョイ&エキサイティング。楊端和様がここまで策に掛かる…訳無いよね。誘き出したと思いましょうか。自分の予想では以前備蓄を焼かれた地下道を利用して、楊端和様自ら囮に出撃。舜と犬が挟み込んで来たら、地下道からランカイ部隊出撃。犬を討取る!と見ました。だがこれだとキタリの兄貴、犬死になりますなあ。

正直さぁ、趙軍、どうして持久戦選ばない?つまらないけど確実な勝利と、弱った後に追撃すれば効果的だぞ?
by かずお (2018-07-16 22:25) 

かずお

四方を囲まれた楊端和隊。趙軍各隊の隙間を抜けて脱出計るか?と思いきや、まさかの正面突破。ロゾ軍を背後にして当初の目的であったゴバ軍に突撃。しかも

圧倒的武の差を見せつけ突破。

お美しいです楊端和様。当然背後に構えていたロゾ軍と舜水樹から追われる身になりました。コレはピンチ…じゃないよね。楊端和様の軍はバジオウ軍と合流出来ますがロゾ軍舜水樹軍公孫龍軍の追撃を受けて…城から離す事が出来る。殆どの主力を出してきた趙軍に対して、(多分)ランカイ部隊が城を開けさせて秦軍を入城させれるか。もし出来れば数的不利を城にて守備力カバー。しかも念願の食糧確保と形勢逆転の形になります。ロゾ軍達は楊端和軍陣地を奪っても食糧は有りません。

と甘さ全開の推測ですが、舜水樹と公孫龍の2人は気付くかな?城奪われた事になってもそのまま桓騎軍の処まで攻めれば良いと。ロゾ軍だけは城を取り返そうとするでしょうね。
by かずお (2018-07-23 22:43) 

かずお

普通に楊端和様追い詰められました。起死回生策ってあるのかしら?壁将軍も下手に活躍させれないのよね。本当は王弟反乱の時に終わる筈が、史実バリアーを誤訳で乗り越えてしまいこれ以上活躍させると信の昇格最大のライバルになってしまいますからね目の上のタンコブ。

追い込まれて勝つなんて単純な話にしてほしくないけど、楊端和様が既に策を講じていると思いたいっす。
by かずお (2018-07-30 21:42) 

かずお

今週は休みでしたね。
来週は合併号なので、感覚的には隔週で掲載みたいになりますわ。八月は退屈やのう。
by かずお (2018-08-02 18:11) 

かずお

あ、明日発売日だ。先々週のコメント出し忘れしてた。

壁将軍、バジオウに負けたな

さ、明日発売日だ無事に抜けれるのかな?
by かずお (2018-08-22 21:07) 

槍術使い

今週号
深夜1時に最寄りコンビニ行くも棚に無し(準備前)町中を少し散歩し再び合戦場へ。
……バジオウ、あんたが大好きだ一生タンワの側にいておくれ。推すから。バジオウ推しだから!
by 槍術使い (2018-08-23 02:13) 

かずお

バジオウ無双!しかし多勢に無勢、楊端和様も初の?負傷描写…まぁハンデだろうな。そして他部隊は

犬戎の城!

いやー、初めてじゃない?私の予想当たったの!しかも楊端和様自ら囮になられまして確実に呼び寄せ…捕まってんじゃん楊端和様。個人の武なら登場キャラのトップクラスのバジオウが限界ギリギリ。壁将軍のハッピーエンドは諦める笑、バジオウ頼む!

城を取れば流れが変わる…いや、城をとりつつ、楊端和様とバジオウを取り戻さねば。壁将軍よ、味方に塩を贈るつもりでバジオウの援護に向かってくれ!
by かずお (2018-08-27 21:53) 

かずお

間に合った!やはり来てくれた!

タジフ?
シュンメン?

…まぁ壁将軍はきっと別の意味で大きな仕事をなすのであろう。チノナミダガトマラナイ。

だが敵主力、犬戎王軍と舜水樹が迫って来ました。更にその側面をフィゴ族が楊端和様のお股報酬狙いで犬戎王軍の襲撃に向かいました。漸く佳境に迫った対峙、場面切り替えなくていいから此方の結末まで描いてくれ。終わったら信と王賁の激闘を仕上げて…春までに描き終わるかな?
by かずお (2018-09-01 18:39) 

かずお

フィゴの王ダント、余計な一言を。舜水樹を離すキッカケになってしまったじゃないか。で、今週のメインは最終ページから問題です!

壁将軍を探せ?

by かずお (2018-09-06 21:44) 

かずお

ブネン、一刀一刀キタリの怒りを刻まれましたな。しかもキタリ側近はブネンの策を見切ってか犠牲となる兵を抑えてタイマンに持ち込む。

さ、出番だぞ壁将軍。無駄に引き延ばすなよ?
by かずお (2018-09-19 16:37) 

かずお

涙が止まらない。
by かずお (2018-09-25 19:21) 

かずお

ロゾ王は何だかんだ言って軍を統制出来ていた将軍だったのね。戦意喪失した犬戎軍は楊端和様の意見を聞いて軍門に降りました。聞き分かりの良い副将軍?で良かったわ。これで三軍に分けていた一つ、楊端和軍は無事?終了。桓騎軍は基本睨み合いだが、食料問題もあってそろそろ撤退がチラホラ。楊端和軍から食料輸送しても間に合わないかな?

舜水樹は壁将軍の背後を突き食料を焼いたまでは良かったが、その後楊端和様の陽動に引っかかってしまったのが致命的でしたね。城を背後にして相手の食料が尽きるのを待つべきだったのですよ。

この舜水樹の敗北を聞く李牧は撤退か目の前の秦軍完全討伐を狙わなくてはなりません。秦軍のある程度ですが食料補給が可能になるからです。となれば包囲された鄴の街の食料は風前の灯、今度は趙軍が食料に追い込まれます。桓騎軍が此処で効いてきますね。

壁将軍、自分の失策から仲間を失い素直に敵将軍討伐を喜べないでしょうね。傷付いた身体で王翦軍、桓騎軍への食料補給を志願するのかな?その時楊端和様とキタリがどう応えるのか早く見たいです…来週休み。
by かずお (2018-09-28 22:52) 

かずお

シュンメンめ、なんて羨ましい…違った、ブラックジョークを。楊端和様があんな姿で御怒りになられるとはバジオウはやはり特別。更にシュンメンは楊端和様の椅子として羨ましい…違う、情けない俺と変われ。

舜水樹は鄴の街に向かわず、列尾に向かい秦軍帰路の封鎖に。壁将軍は補給出来ない状況から信じて待つ事に。うん、こっちの展開は終わったかな。王翦軍の方は桓騎将軍が

もたついてんなー、ノロマが

と一言。王翦将軍の描いている戦略を桓騎将軍はどうやら見通している様子。ただ、朱海平原の兵士達には何の指示も出てないので信は困った様子。蒙恬との違いが出てますなぁ。指示が出ても

こんな指示で大丈夫かよ!

と怒る信と貂。薄ら気付く羗カイ。そんな予想しております。もしかしたら王翦は李牧が動くのを待っているのかな?稜陽勝利の絡みから。
by かずお (2018-10-16 21:34) 

かずお

まさかの10日目、二頁にて終了。策を練る事無く終わり、翌日も普通に戦えと。王賁側近二人は噂を心配しており、信も鉢合わせ。

王翦将軍は策を悟られない為に、右翼軍に何もさせてないのかな?と。李牧なら当然疑いますさ。王賁も其れを悟られない為に淡々と闘うんだろうし。周りがどんなに騒ごうとも信用しているからこそ、実行するのだろうし。

策?何でしょうね。最悪の?策は潜り込ませたスパイに偽情報…一部真実を交えて現実味を帯びて…を趙国王に聞かせて、李牧を撤収させる手段でしょうか。漫画としては興醒めですが、李牧の性格を知り、王への揺るぎない忠誠を逆手に取って引かせると。李牧は王の命令には逆らいませんし、離れた国なら伝達は無理ですが首都が近いので伝達が通ります。犬戎軍の寝返りと、鄴の街の封鎖に嘘を混ぜて李牧を下げさせる…結果孤立する趙軍古株将軍達は王令を無視して突撃を敢行、敗北…

そんな甘くないか。久々の予測ですが、全く当たらんだろうな。
by かずお (2018-10-22 21:28) 

かずお

先週の予想が全くカスリもしないかずおです。
王賁の出生話と推測の域での話でしたが、信は介せず王賁を信じて翌日の現場に向かいます。

特に大きな進展無し。

が現場では遂に底尽く食料。羗カイの反応の良さに半笑いです。趙軍も無理に攻めず弱った秦軍を叩く様子。愚直に闘って時間を消耗すれば負ける秦軍、決断の時間が迫っておりますぜ。
by かずお (2018-10-27 22:14) 

N村

 ご無沙汰してます。
 
 まだ、このブログを消さずに残して下さっていることに感謝します。
 
 今週号(H30年11月8日発売)のキングダム、熱かったですね~
 いつも、ワクワクしながら読んでますが、今週号の信の演説には、自分も飛信隊の一員になったかのように、胸が熱くなりました。
 
 王騎将軍の最後の戦いの時、李牧に包囲されてピンチに陥りながらも、「一人十人殺すまで、勝手に死ぬことはゆるしません」といった内容の演説で、部下達が士気を取り戻すシーンがあったかと思いますが、それを彷彿としました。

 将軍クラスの武将の数では、馬南慈・尭雲・趙我龍の趙側と、信・王賁・キョウカイの秦側で互角といって良いでしょう。
 
 いよいよ朱海平原の秦側右翼の戦いに決着がつくのを楽しみにしたいです。
by N村 (2018-11-08 15:52) 

かずお

先週の掲載で、更に何も起こらず1日が過ぎた展開にコメント出来なかったかずおです。

今週の掲載にて王翦将軍の意図と桓騎将軍のノロマ台詞の意図が多分ですが使われる将から自発的に動く将への覚醒を待っていたのでは?と。自発的覚醒が遅いから桓騎将軍は信達をノロマと言い、下手に指示を出せば其れに頼ってしまう事を懸念した王翦将軍の考えだったのかな?と。

どうやら最終決戦の時みたいですが、信と王賁は戦術無視の突撃。力任せを封じるべく戦術や技が発展してきたのですが、結局基本は力です。羗カイの軍も含めた三軍に、足りない所を王翦第一軍が補う形になるのかな今後は。年末までに決着してくれ…

…王翦と李牧の対決は?
by かずお (2018-11-09 07:12) 

伊世

お疲れ様でした。

アニメからファンになった『キングダム』ですが、管理人さんのプログを知ってますます好きになりました。

閉鎖は残念ですし、寂しく思いますが管理人の決断された事はそれで良かったと思います。

投稿をしなくなって久しいのですが、今、本誌では大好きな王賁が大変な事になっています。乗り越える事が出来たら、王賁はもっと強くなっていると思います。これからも変わらず応援していきます。

大阪のファンの集いではお世話になりました。またいつか皆さんで集まって、熱く語り合いたらいいですね。

ありがとうございました。
by 伊世 (2018-11-11 01:59) 

かずお

代理将軍…まぁ正確には亜花錦代理代行補佐将軍が信、王賁の次に第3軍として動いてくれました。

戦術・戦略を無視して突撃、コレは趙軍の戦術・戦略を無効にして乱戦に持ち込む事に。趙軍は横並びの将軍がいるが、全体指揮の将軍不在。故に単純な個の戦力だけの削り合いになります。将軍や軍師は味方の犠牲をギリギリ削って…逆言えば犠牲を払ってでも…勝利を引き寄せますが、戦略無視して勝利だけ狙う。被害は相当出ますが、悪くても3人の趙将軍のうち二人は倒さねば趙軍は引かないですよ?



一年よくぞここまでブログを残していただけました。感謝します。まだ残して頂けるのであれば、私かずおは勝手にコメントしますので許して下されば幸いです。私以外にも名乗らぬ飛信隊…いや、飛信軍の城戸村1001人隊がまだ支えて居ますので、何卒お願いします。

あ、私以外にも3人程名乗りを上げて隊を率いていましたな。
by かずお (2018-11-18 17:05) 

かずお

松左副歩兵長が信の言葉を聞いて全くあいつは…の後の1ページ。背中が語るっていいなぁ。台詞が一つも無いのに、共に闘ってきた時間、そして我々読者は共に読み応援続けた時間。其れを背中が語ってくれた。干斗は松左の顔を見てどう感じたのかな。闘い終えて成長した姿で教えてくれ。

貂軍師は士気の高揚に手応え感じるも体力的な限界とその反動を危惧して今日中の戦果を必要と感じてます。

この勢いを堯雲、峩龍将軍は甘く見る事無く趙左軍を後退させて敵戦力見直しを図ろうとします。貂軍師はこのまま押し進めて中央軍との挟み撃ちにしたいようですが…

来週休載?辛いっす。
by かずお (2018-11-22 21:47) 

かずお

遂に中央軍が!無傷の3万の軍勢…え?3万しか残ってませんか中央軍。最終決戦の13日目に向けて下がる事も許されません食料尽きたし。

李牧は圧倒的有利と思ってますが、何か抜けている気がします。カイネを趙左軍の伝令に使い、化けた玉鳳隊と飛信隊への対応を伝えたいみたいですが…王翦が人事、配属以外で主だった采配をしていないのが気になります。戦場に到着してから動いてない訳が無いですから。

この戦いが始まってから2年近く経っていますので、そろそろ決着をしてもらいたいです。一国で二年使えば残り五国で十年だもん。
by かずお (2018-12-06 22:38) 

槍術使い

今週号のラスト

王賁推しには辛い展開が待ち受けているのか…いや、頑張れ王賁
by 槍術使い (2018-12-15 11:14) 

かずお

おお、槍使い様!既に状況を把握されてましたか。来週から激動の展開、王賁が!と。

それよりもそこに至る戦力読み合いにて、李牧・趙我龍・王翦と全員が飛信隊より王賁隊の方が評価低かった事。遡れば王騎将軍も若い頃に接点あった王賁よりも、まだ鎧すら装備してなかった信の方が評価高かったのよね。

単純に信の側に千人将クラスが四人位いるが、王賁の側には関常にジイ。直属部隊の平均値は王賁が高くても隊全体となれば選抜増強されている飛信隊の方が高いのかな。ぶっちゃけ即時判断剛力を使える程に成長してますから。

それを含めて隊をどれだけ伸ばせる評価をしていたのか、李牧・趙我龍・王翦将軍達は。勿論こじんの能力も当然、決戦前の鼓舞も同等。ならば末端までの育成能力までも見なくてはならない程に、戦力評価して判断する李牧と王翦に驚き。王翦将軍に至っては飛信隊の覚醒は当然、王賁隊は賭けとまで言う程ですからね。

更に言えば蒙恬に至っては、今迄接点のなかった部隊まで任せる程に評価高いのよね。蒙恬も現状戦力と全体評価を即時に判断して紀彗軍の足止めに終始してますから。

王賁よ、例え本誌の最期のコメント通りになっても死なないでくれ。信・蒙恬・王賁と3人が揃わないと秦の国は未来が掴めないのだから。代わり?壁将軍…
by かずお (2018-12-15 20:13) 

かずお

今週は何故王賁狙いだったか?でした。
信も王賁も前日までの隊の成果は同じ。ならば8000と5000の人数差は疲労に現れる!と、又、王賁がそれほど将軍級と戦ってない、読み違える可能性が高い!
更に信は堯雲の戦術を読まれてしまう!と信狙いの難しさを考慮。組み易い王賁に狙いましたね。

堯雲も僅か…最高兵士…10騎程度で攻めるとは。関常も300の部隊には食い付きましたが、まさかそれも囮、前線で指揮を執る王賁に肉薄!と今週は経緯説明。

昔、信は30人程で将軍に迫りましたが、相手は旗を捨ててあっさり下がりました。この時の絶望感は相手が名誉より勝利を選ぶタイプだったために発生しました。

王賁は下がらないよなぁ…下がれば堯雲以下最強部隊10名を囲んで一網打尽出来ますが、きっと下がらないんだな。あと亜花錦が馬南慈に知られている笑笑。あいつすげーじゃん、将軍代行よりも有名だよ!

最後に連結剛力…発展技あったんだ。
by かずお (2018-12-20 20:43) 

かずお

九州福岡からこんばんはかずおです。
王賁の追い詰められ方が戦略・戦力読み違いと後手後手が重なり詰将棋だとかなり際どい場面まで来ています。また先週号の絵からして信の助けもありません。趙軍の精鋭は王賁をしても一撃では倒すのが困難な技量の持主ばかりで、彼等は主へ王賁を誘い込む展開を読む技量がある程。王賁がこれ程まで追い詰められられている展開は初めてですね。

もし討ち取られただけなら趙軍の全体的勝利が近づくので最低相撃ちまでの成果を見せなければ秦軍の戦意は維持困難です。次は再来週…

管理人様、また稀に読みに来てくださるキングダム信者の皆様、今年一年お疲れ様でした。来年もまたキングダムの続きで一喜一憂する年でありますように。
by かずお (2018-12-29 20:07) 

かずお

王賁よ、目覚めてくれ。
文字通りの目覚めと
二発が限界?其れを越えてこそ大将軍への道標。蒙豪が肝明…だっかな?楚の将軍…を討ち取った時も己の限界を越えてきた。当然信は何度も越えてきた。
関常は飛信隊を評価して隊の全滅回避を申すが、それすら越えてこそ父に納得させる結果になりますぞ。

さぁ起きろ、起きて信を驚かせろ。
by かずお (2019-01-16 20:25) 

かずお

朝、コンビニでヤンジャン購入。家にて同じヤンジャン発見、今週休みと痛感する。
by かずお (2019-01-17 12:19) 

かずお

まさかの宮康死亡!
堯雲将軍の右腕と引き換えに生死の境を彷徨う羽目になる王賁の命を救うべく宮康が盾となり一線を越えさせません。

し、しかしこのキングダムにて台詞のある秦軍のサブキャラが退場するなんて殆ど無かった事です。戦果だけ評価すれば今回の奇襲してきた堯雲将軍の側近十槍に匹敵する武力がある準主要キャラです王賁軍の貴重なツッコミ役です。若干ギスギスしている王賁軍のオアシスとも言える存在です。

関常も立ち上がれぬ程やられてしまい風前の灯になっている王賁軍に対して信は明日どうやって勝つかを考えています。明日勝つ?しかも朱海平原の決着まで二日?

中央は最終日一日で決着するの?左右の軍は二週間近く戦い続けて中央は一日?コレ、李牧撤退させられる戦略やられたのかな?王翦将軍の策略は如何なる事を行ったのか。其れを知るのは…何ヶ月後なんだろうか。

あ、今週は休み。それでも買ってしまうヤンジャン。まぁ、かぐや様も気になるし。
by かずお (2019-01-31 04:49) 

かずお

こんにちは、中華天気予報です。
先ずは秦国。
隣国の雲行きが怪しいせいで、臣下の胃が痛いでしょう。
趙国の予報です。
撩陽地区は落ち着いた様子ですが、平地の将軍がやや逆恨みを受け、山の民から称えられるのをやめた様です。
また西の列尾は雲行き怪しく、荒れる恐れがあります。
朱海平原地区は血の雨が止まず、特に右翼軍の天気は大荒れです。更に将軍代行を勝手に決めた事を中央軍はプンスカでしたが、総大将は冷静に受け止めています。
左翼軍は兵差を物ともせずのらりくらりの様子。
邯鄲は王の宴が続いており、大変ご機嫌な天気となっています。しかし南の鄴では盗賊に囲まれて不安定な天気図となっていますが、内部から荒れる恐れがあります。明後日木曜日の天気にご注意下さい。

遥か北の方では凍りついた瞼を溶かし為に尿を浴び、極東の島国ではウルトラロマンチックな天気となっていました。お出掛けの際はヤンジャンを忘れずに御購入下さい。

以上起床予報士のかずおでした。
by かずお (2019-02-12 20:51) 

かずお

やはりありましたね王翦将軍の策。鄴の街に逃げ込む一般人の中に工作兵を忍び込ませて諜報活動ではなく時間経過と共に破壊活動の開始。しかも食料庫。側から見れば相打ち狙いにも見えますが、潜伏した工作兵にはこの日数が過ぎたら食料庫を焼き払えと指示が出ていたのでしょう。場内の鄴兵も外を囲む柑騎軍に二週間注意が向いてましたから、内側はノーマーク。

これで互角?ではなく李牧達が精神的に追い込まれました。伝書鳩のお陰で情報を知ってしまいますし、何としても目の前の王翦将軍の部隊を突破して鄴の街を解放せねばなりません。

でね?思い出したの王翦将軍の持つ策。

この将軍、築城の策を使えたね。廉頗将軍がつまらんと言う位堅い守備を牽けるのを。数だけなら趙軍が多いのですが、城攻めならば三倍は欲しい所。となると趙軍左翼、堯雲隊に秦右翼・飛信軍を討ち取る事が必須条件となります。つまりこの鄴攻略の最終決戦は飛信軍の成果に全てが掛かっています。

因みに推測ですが、秦左翼、蒙軍の食料は初日に兵を多数失ってしまい、結果消耗が少なくなっています。結果長持ちしてますし、紀彗将軍も足止めされている事に気付いているでしょう。

さ、GW過ぎにはこの鄴攻略も終わるのかな?一応終わりは見えてきた筈だから…後は王賁の復活だけだな。モミモミは予想外だったが。
by かずお (2019-02-19 07:05) 

かずお

もうね、李牧の油断?なのか前フリなのか滑稽なのか、まだ情報が届いてませんね。

王賁無しの隊も目的は明確。飛信隊を活かす為に動きます。しかも今回明確に記載されましたが、今迄の飛信隊は攻撃力が有名な隊として評価されていましたが、実は隊の被害を抑えつつ個の火力を活かす戦術だったんですね。しかし今回は被害無視。副長と松左に現場指揮を委任・判断を任せて軍師は全体の戦局のみ。郭備騎兵隊・ヒョウ公隊・歩兵隊・田有・竜川千人隊全て攻撃特化で攻めます。

これって初期のヒョウ公将軍の戦い方に似てきましたね。信が現場指揮で直感を活かしながらダメージ覚悟で切り開く戦い方…王騎将軍の様に読み切る戦術ではなく勝利を前提にした突撃対応。闘いの最中に鄴の街からの伝達が届いて混乱した隙に喉元へ信が突き進むのかな?堯雲が負傷堪えて出撃対応するも、蘇った王賁が到着するとか。

GW過ぎには終わって欲しいなぁ。
by かずお (2019-02-24 22:29) 

かずお

松左…
by かずお (2019-03-05 07:04) 

かずお

お前ら、頼む。松左を信の処へ連れて行ってくれ。
by かずお (2019-03-07 04:38) 

かずお

久々に出てきました噛ませ犬、勝手に通称ジョジョ。こんなに分かり易いのはシュキマキ以来ですかな?

本陣を捨てて当て場を失い、伸びた所を横撃。趙我龍はかつての六大将軍との対戦経験から確実に負けない闘いを選びます…王騎、王齕、キョウと闘ってきた相手を思い出して…ん?倒してねーやん。趙我龍さんヨォ?倒せてねーやん!この後伏兵がいると推測されていますが、多分伏兵は羌カイ。前に信、後ろに羌カイ、手詰まりになってますよぉ?

で、最初に名前を出したジョジョ。先っぽ刺すも頭スパッと斬られました見事な噛ませ犬っぷり。見事でしたよ、てめーらのせいで一周間引き伸ばしたんだぞ決着まで。待たされる読者の気持ちにもなってみろ。ま、おかげで松左の死亡が確定しなかったがな。
by かずお (2019-03-14 05:17) 

かずお

当然と言えば当然です、私の予想など当たらないのです。凡人が英雄に並ぶなど無いのです。前回の伏兵は羌カイだ!との断言。私の千里を見通す推測眼をもってしても読みきれませんでした。囲まれた信達を助けに来ちゃった。

が、コレは結果的に趙我龍を守っていた精鋭兵のを引き離した形になって本陣は手薄の様子。因みにコレは趙我龍の指揮ではなく、チームジョジョ生き残った片割れの独断。大将は信を討伐出来るなら良し!と許しましたが裏目にでるのかな?しかし那貴達も入ってきた、松左も地に伏した、信も深手だった、羌カイも精鋭殲滅狙いで限界

誰が趙我龍を討つ?
◎…信
○…羌カイ
△…信の深手を知り、命に代えて動く松左
[×]?…弓兄弟
穴…我呂

そして知った、ヤンジャン水曜日発売だった。
そして知った、来週休載だ。
by かずお (2019-03-21 05:57) 

かずお

ありがとな


涙腺ダム崩壊。以上
by かずお (2019-04-04 04:27) 

エディフ

みなさまお久しぶりでございます。
 こちらのブログを長く楽しませて頂いておりました。
平成の時代もあと1ヶ月を切ってしまった本日、飛信隊の100人隊結成当初から隊を支え続けてくれていた松左副歩兵長が役目を果たし戦死を遂げました。

隊と共に夢を見て進み続けた彼の最期に胸が熱くなりました。
by エディフ (2019-04-04 12:53) 

槍術使い

『ありがとな』

染みました。泣きました。歩兵を支える縁の下の救世主。
託した槍は未来に繋がるでしょう.....安らかに眠ってください。(>_<)
by 槍術使い (2019-04-05 13:05) 

かずお

松左の死が飛信隊全員の決意をより強固なものにしました。更に絵では描かれてませんが、那貴隊の諜報・探索活動は趙我龍の再編成を許す時間を与えません。桓騎軍の強さって将軍の戦略・推測や兵士の残虐性だけでなく行動の成功率を上げる諜報活動だったのかも?と改めて思います。今回も居場所を突き止めた後に馬南慈軍への合流を防ぐ行動に移行しています。信隊長の行動を信じて迷わず適正行動を選ぶ辺り優秀な千人将ですね。

この情報を玉鳳隊にも伝えて、追撃を阻止せんとする横撃を狙う趙我龍軍の行動を止めさせます。一応追い詰めそうな形に近付きつつあるのですが、趙我龍将軍その人が最期の壁として立ちはだかるのでしょう。

更に…堯雲将軍。後退したとは云え戦場なのに、甲冑一式装備していません。天幕にて治療中みたいですが、常人なら切り落とす深手だとか。王賁よ、そろそろ起きれ。
by かずお (2019-04-14 20:54) 

かずお

先週のキングダム、久々にロクオミ見れた。

単行本、騰の秘密…続けてくれ。

映画、左慈の役者さん凄かった。
by かずお (2019-04-24 23:01) 

かずお

背負って、届きましたな。

来週は合併号。
by かずお (2019-04-25 06:01) 

かずお

連休ボケ、未だ抜けず。
信が今大戦にて二人目の将軍首を。趙峩龍は最期に何を堯雲に託したかったのだろう?敵逆襲も那貴一族が分断。コレに呼応して貂と亜花錦が馬南慈軍を挟撃の形に持ち込み…つ、遂に秘密のベールを脱いだ大将代理段茶が亜光軍の真価を発揮させて…亜花錦よ、つぶれ役になってまで馬南慈と対峙し続けるとは。王賁の側近として今後を期待!



で、来やがったぞ




我・武神也。ちとは成長したかい?
by かずお (2019-05-15 21:21) 

かずお

じぃ!まだ蒙ぼっちゃんの子供を見てないんだぞ?早い、まだ耐えて…
by かずお (2019-05-22 22:56) 

かずお

じぃの涙は戦いに勝ってから…戦場の空気は今日が最終日だと夜の明けぬ時から兵士を包む。王賁復帰の報告もあったが、絵は無い…ギリギリか?羌カイも龐ケンの襲撃を信に向かわせないと考えるが信は皆で勝つと遮る。多分ですが本陣も出撃して対峙する中でどう動くか。特に武神の動向は趙にとって諸刃の剣です。三大天の称号は将軍の比ではないです。また武神さまは部下を率いるタイプじゃないので彼が倒れたら士気を下げるだけでは済みません。李牧でしたら敵討の為に最大火力になりますが…

もう一つの鍵は桓騎でしょうか。王翦が潜らせた兵は鄴の食料を焼き払ったのですが、桓騎も潜らせているのでは?と久々の駄目推測してみます。食料不足を口実に中の住民を刺激して住民が外へ逃げようと仕向けるのです。王翦の作戦を読みきった桓騎が更に上乗せさた策略で鄴を内部から崩壊させるのでは?

信が武神を撃退させると同時に鄴が奪われる報告を耳にした李牧が撤退を決断する…久々の妄想推測しています。さ、朝のヤンジャンどーなるかな?
by かずお (2019-06-05 21:41) 

かずお

夜明けと共に強襲。意外と律儀な開幕でしたが、それでも秦の苦境は変わりない。秦右軍と中央軍の連携でどちらかが李牧の首を狙う展開を考えている秦軍に対して、今回趙軍…李牧直営?軍の技量が描かれていました。李牧の指示が無くても現場指揮官の指示の元に柔軟に対応する兵士達、練度は相当高い様子。第3・4将軍も手こずるみたいです。それもその筈、李牧軍は時間を消費させて耐えれば良かっただけの話でした…やっぱりね。鄴の状況が、李牧の戦術を変えざる得ない状況にしたみたいです。

蒙恬は紀彗を抑える為に涙を殺して攻撃、中央は攻対守から攻対攻へ。信の右軍は王賁復帰と亜花錦の三将軍…間違えたかな?…状況で馬南慈と堯雲が抑えなくてはなりません。鄴解放の為に、食料不足の為に両者時間がありません。九月までには結着するのかな?と梅雨前の感想でした。
by かずお (2019-06-06 06:02) 

かずお

イライラの李牧、珍しい。鄴の街が危ういと知り大鶴と言う攻撃布陣に。秦右軍の攻撃に対して馬南慈は挟撃の形にしたくて後退。貂も挟み込まれる事を想定して分割させるべきか?と悩みますが、両者の意図を無視して突撃する堯雲将軍。当然

馬南慈…⁈
貂…⁇

両者予想外の展開に言葉を無くしております。堯雲将軍にとって主の言葉を守るべく行動を起こして信と王賁を探しに行きます。

探す?倒すじゃなくて?

馬南慈とは直接の対決は無いと思ってましたが、堯雲が前に出てしまった以上損失は避けなければならないので堯雲のフォローに前へ出るのでしょうか。出ないとするのであれば、彼の方が左から右の戦場に大移動です。

馬南慈vs貂…戦術的な意味で
王賁vs堯雲…怪我人決戦
信vs我武神…なんだろう?蛇足っぽい。
意味を持たせるなら我武神の登場により馬南慈は指揮に専念出来るも、挟撃の形ではなく守備気味の迎撃の形…あくまでも秦右軍を中央に行かせない、何故なら中央軍は攻めの形で横からの攻撃に弱くなっている…になるのかな。

最終日のテーマは趙軍は中央軍対決で何としても李牧将軍に撃破してもらわねばならないからです。それに対して秦軍は趙軍を引かせれば良いのです。鄴に向かってもらっても背後を叩けるので、趙軍は首都まで引かねば全滅してしまいます。鄴の街は戦略的に開く事は出来ません、開けば桓騎軍が雪崩れ込み、趙軍に大量の難民が付き纏う形になってしまいます。こうなってしまっては戦にならないので今の鄴の街が趙軍にとって足枷になってしまいました。

その為には秦右軍…飛信隊の活躍は必須であろうですが、我武神は壁になるのか戦略の足を引っ張りに来たのか。どう描かれるか楽しみです。
by かずお (2019-06-19 19:46) 

かずお

信の動きが鈍い…珍しいですな。かつて全てを出し切った時は七日間。今回は二週間超えてます。中央軍は右軍をどうにかして敵中央軍に横陣突発を狙って貰いたいんでしょうが…
by かずお (2019-06-24 16:41) 

かずお

名前の分かった武将2人のイチャイチャは横に置いて、李牧が授けている戦術を王翦将軍がどう読み切ったかが次に繋がる。で、最後のページで特に複雑な陣形や戦術を授けた様子もなく淡々と部隊を進めて李牧が反応した…そんな感じで終わっていた。

李牧の隊は攻めながらも実は守っていた?のかな。距離を詰めながらも受け止める場所と受け流す場所、この2つを組み合わせて敵兵を中に入れて伸びた所を分断。結果孤立した武に自信ある少数を周囲から陣の中で潰していくのかな?と。

このワザと呼び込む戦術は並行してくる部隊に効果は発揮出来ず、前方は必然的に受け止める形なので、攻撃力は低下。押し進めるしか攻撃力はありません。ならば王翦将軍は中に飲み込まれない様に平行に攻める…と見ました。ただそれだとお互い時間が掛かり過ぎる気がするんだよなぁ…また甘い予想かな?
by かずお (2019-07-01 15:58) 

かずお

李牧が本能型をマスターしました…

…本能型が兆しを読み対応していたと踏んだ王翦将軍が同じく兆しを読み対応しました。ぶっちゃけ万能型と言ってしまえばそれまでですが、慣れない事すると失敗するのが凡人。私は凡人、予想が当たった!と数ページ読み後半項垂れました。

でもこのままなら同じ手をぶつけるだけだからお互い消耗戦。守る存在の為と限界まで迫った継続力の為と、どちらかが有効な一手を打てるか!に掛かって来ましたね…横から飛信隊か。
by かずお (2019-07-05 19:23) 

かずお

王翦将軍、まさかの李牧スカウト笑笑

いやぁ、そーゆー設定忘れてたわ。
by かずお (2019-07-17 22:13) 

槍術使い

そろそろ柑騎軍のところが気になる。戦力そのままだし。
by 槍術使い (2019-08-03 00:25) 

かずお

最近バタバタしていてヤンジャンすら買えなかったかずおです。

言い訳…ですな。

アプリから読みまして、スカウトの後の李牧は王翦将軍に対して王の資質がないと断言。見事なまでの交渉決裂に周りの兵は

こんな戦闘中に対談するなよ!陣形とか一切意味無いだろうに!と内心イライラしてたのかな?が、この描写の意味は中央での衝突では決着しない!と取るべきかな。ならば秦右軍の勝敗が全てになり、委ねるのだが…

…信絶不調⁈確かに潰れるまで戦った事はあっても廉頗級の将軍と対峙後は大抵戦は終了していた。岳ちゃんには残念な報せだが背負ったモノが違う相手…超我龍…と戦った後は疲れ方が違うようだ。信が重いと弱音を吐く程だ。更に食べてないのも疲労蓄積に差が出ているのであろう。

で、今回は堯雲と王賁が決着。堯雲は異質な武将が出てきても、同時に異質な王が出現して来なかった。今回秦の国は揃ったと言い、王賁に背負った一撃を放つも王賁は乾坤一擲で超えました。いやー、これで右軍も終わりだよ李牧の撤退がどう描かれるか…

…管理人様、槍使い様、そして飛信隊の皆様、来週合併号で休みですが1人いますぜ、我・武神が。挟撃狙いで下がっていた馬南慈に最期の厄介な奴が加わるのかな?其れを見抜いて阻止するのは…スーパーヒロインだろうな。
by かずお (2019-08-08 22:21) 

かずお

単行本55巻・ファルファル伝説、完!

今回の単行本の欠点は松左をまた観なきゃならない事。何度も泣かすんじゃねぇ…ありがとう。

で、ヤンジャンの方は、副長の一言

ふぐぅっ

その裏で亜花錦と段茶の賭けがあったとさ。亜花錦勝利。で、秦右軍は勝利して即中央に向かう事に。互角だった状況から秦軍に傾くも、抜かれた場合を想定していてか金毛軍を伏兵に、馬南慈を趙軍左遊軍として使います。

しかしコレも那貴に見抜かれて信軍への奇襲を防ぎます。そして中央ではカイネ対大女の戦いが…もうすぐで終わりますな朱海平原。でも遅いぞ我武神、じぃ・こと胡ゼン副長に突かれた傷が重いのかい?
by かずお (2019-08-22 20:03) 

かずお

カイネと糸凌大女がぶつかるのかな?と思いきやカイネ見事に手が届かず笑

が、ここで来やがった見開きページで龐ケン

空気読めない…否、展開読んだ…我武神は李牧と対面。李牧からは答えを持つ者は誰だか気づいている筈です、と案に信をイメージ。

場面は変わり金毛軍と飛信隊が対峙してなかなか抜けない飛信隊。それを馬南慈隊を止めていた亜光軍の五人の娘がいる大将代理は亜花錦に応援しに行ってくれと指示。流れは秦軍に傾きつつあります。

金毛将軍は趙軍でも優秀な軍師系。桓騎軍と戦った時も今回も楔となって相手の進撃を止め続けています。慶舎将軍の時は守れなかった事を悔みながらも感情的になった岳ちゃんを叱りつける、珍しく地味な顔してても相手すれば嫌な敵将として描かれてます。今回伏兵が失敗した様に攻撃力は高く描かれませんが、多分明日のヤンジャンには我武神の合流があるのでしょう。金毛将軍が我武神を信にぶつける…そんな単純な話にはならないから、羌カイか亜花錦が対金毛の鍵になるのかな?

因みに亜花錦は軍師として貂級・武力として馬南慈級を持つ者として認識してます、かずお評価として。
by かずお (2019-09-04 21:55) 

かずお

亜光軍、改めて亜花錦隊の応援により飛信隊が加速する。亜花錦の評価は現場兵士の中でも高く、態度が良くないから評価されないのだぞ!と怒る兵もいる。秦右軍の流れは対する趙左軍の金毛将軍を憤怒に追い込むこと、自ら矛を持つと言う程に秦軍連敗の悔しさが出てしまう。が、側近の竹進と言う武将が無駄死にするな!と諫めて金毛将軍を逃す…自ら飛信隊の前に出て。たった9コマの出番ながら金毛将軍の評価が趙軍の中でも高く、将軍は生き恥晒しながらも国の為に下がって行った。

飛信隊は遂に趙左軍を突破して李牧率いる中央軍へ。遂に王翦将軍が開幕から狙っていた挟撃の形になったのだ。一気に秦軍に傾くなか、趙軍ふてい君が若干の死にフラグを残しながら持ち場を離れて李牧の指示を実行へ。

で、次回へ…となりました来週休み。うーむ、またかずお予想は外しました。我武神さんは趙左軍に来なかった。中央軍にて迎撃の形?それとも王翦将軍の首を狙わせに行った?ふてい君の行動が我武神の活かす為の戦術連携と見ますが、かずお将軍ならば我武神さんを王翦将軍狙いにして左から来る飛信隊は李牧自ら戦術流動で迎撃するのかな。しかし我武神さんは信に狙い定めるので李牧と王翦、我武神と信の形になりますね…金毛将軍が盾、武神さんが矛となって対峙するのか。ならばふてい君の行く先は王翦将軍かな…自ら捨て駒になり、李牧を直接王翦にぶつける。

と、再来週を待ちます。
by かずお (2019-09-07 05:38) 

かずお

うむ、フテイ君の行動は我武神を呼び込む?と安易な考えで推測したかずおです。

はい、私のショボい予想外しました、当然です。しかし我武神ではなく馬南慈将軍が来ました。で王翦将軍の陣・五千を挟撃の形に挟み込みました。挟撃には挟撃…五分の潰し合いでは李牧・王翦は望みません、勝つ最期の切り札を何処で切るかでしょう。李牧側には我武さんを誰に当てるかです。信に当てるか王翦に当てるかでしょうが、漫画的には信に当てねばなりません。が、それは戦略的には正解ではないでしょう…王翦の首こそが趙軍の勝利になります。飛信隊は金毛将軍に暫く抑えてもらい、最終的には李牧率いる隊で第三・第四・飛信隊を流動で削りに行けるからです。ならば我武さんは飛信隊ではなく王翦将軍に向かう…筈。

分からないのが王翦将軍の切り札。挟撃が最期の切り札なら此処で手詰まりになります。

でね?馬南慈将軍が来ましたよ挟撃に、李牧のお返し挟撃。馬南慈将軍を抑えていた筈の娘五人将軍代理はやられたのか?金毛将軍側近は九コマの出演あったけど、娘将軍代理はその絵すら無い。王賁も動けてないから抜かれた?趙我龍や堯雲残存兵に足止め喰らっているんだろうから…娘将軍は泣くしかないのかな?守りは得意ではなさそうだし。残された手は亜光将軍そろそろ起きれや、しか思いつかない。王賁復活は厳しく、蒙も倍近い紀彗軍を抑えるのに必至だろうし。今回は次の推測すら出来ないよ、いつも出来てないけど。
by かずお (2019-09-19 14:35) 

槍術使い

そろそろ李牧の冷や汗の表情が見たい。
アメリカ陸軍とかが乱入してくれないかなって妄想しがち。
by 槍術使い (2019-09-25 04:46) 

かずお

えーと、娘五人将軍(代理)様、本当に守備下手ね。ま、これで亜花錦の責任は問われないな笑

それぞれの本陣に兵が迫るも本陣の薄さから王翦の方が危機に迫る。また秦左軍では紀彗軍から馬呈隊が中央に向かう姿が見られて、蒙恬 は其れを追う。指揮は麻鉱軍の将軍に任せてだ。これで秦中央に若き三人が集まるんだな。

が、戦況は王翦が陣を動かす程に秦軍は苦しくなり李牧は勝ちを確信する…が、遥か隅に小さな軍勢が映った。王賁率いる20名程度の先行小隊だ。関常は今飛び出すのは無理、追ってきている援軍を待とうと進言するも、王賁はそれでは間に合わない、行く!と王翦将軍の援軍に向かいます。


と、ここまでが展開なんですが、かずお駄目推測でいくつかの事が確定しました。
・娘五人将軍は死んでなかった
・流動使う?とか言ってあれだけ接近されてたら使えないな
・我武神は完全に出るタイミング失ってる。
・我武神は王翦将軍方面に出向いてない。何故なら趙軍は少数だから。

この事から以下の対決カードが決まりそうです。
・蒙恬vs馬呈
・王賁vs馬南慈
・信vs我武神
・亜花錦vs金毛
・大女vs共伯
カイネは李牧の殿を務めるので、フテイがフリー…となれば羌カイが遊軍で来るのかな?この対決カードを数えれば、決着まで最低六週間は掛かります。更に全体の決着・信は更に一話追加で見れば8週…よし、年末までには終わりそうだ。流石に年越は無いだろう。
by かずお (2019-10-01 18:37) 

かずお

ここまで外すと清々しい気分ですかずおです。
窮地に追い込まれた王翦将軍を助けたのは王賁。更に王翦の逃げ道を塞いでいた趙軍の小隊を背後から突撃・突破・救援に来たのは蒙恬。

え?馬呈じゃないの行き先は…

王賁の状況見て戦況を読もうとする蒙恬の心配を若様はフテイを簡単に吹き飛ばします。あ、これでフテイの死にフラグ消えた気がする。

で、蒙恬は馬南慈へ向かい技量では100回に1回勝てるどうかの相手に一発勝負を掛けます。馬南慈は自分を知らない事が唯一の利点として一撃勝負に出て、見事顔へのダメージを与える事に成功しました…倒せてはない。

いやぁ前回の安直予想、あっさりと外しました、てへぺろ。一応挟撃の軸である二人を抑えれたら態勢を立て直す時間は稼げます。李牧の方には馬呈隊が入りますので安易な突破は困難になるのかな。対戦カードも読めなくなってしまい信が馬呈まで相手するのか?と

で、信・蒙恬・王賁が同じ戦場に揃いましたね。いつ以来だろうか?
by かずお (2019-10-03 20:19) 

かずお

蒙恬は馬南慈の反撃を回避して周辺の指示を出す。遠くから指揮する李牧は討ち取れない状況に不利を感じ始める。

そして唯一推測当たった共伯対大女・糸凌は夜はもっと凄い糸凌様の勝ち。

で、久々の飛信隊。対する金毛将軍は何とか耐えるも確実に迫られている事を痛感して、何とか打開策を探します。有りました、今回飛信隊が動き良いのは近くに軍師が居るからだと。其処さえ叩けば…居た!と金毛将軍は逃してくれた部下の事を思いつつ、自ら出撃する決心をします。

ここで金毛将軍の特徴が描かれてました…俯瞰で配置がみえる!と。これにより相手部隊の隙間を縫うように飛信隊軍師・貂に近付く事に成功します。この動きを遠くから見ていた弓兄弟が気付きますが

金毛将軍隊から弓が放たれ護衛兵が!貂の左肩!そして頭を庇った右手まで撃たれて趙兵が直前まで来ました!

で終わりました。うん、この終わり方は次に弓兄弟…多分弟君…の矢が貂を救うでしょう。金毛将軍も怒りに任せて迫るも矢の嵐か気付いた羌カイによって救われるかな?王翦将軍近辺も蒙恬の時間稼ぎにより王賁の本隊が合流し討伐失敗。と秦軍に大きく傾きそうです来週は。
by かずお (2019-10-14 16:06) 

かずお

何故かお気に入りになってしまった金毛将軍が…ま、涙は全く流れないが。

弓兄弟・弟は念能力者と言う事が判明。放つ矢にオーラを纏わせ、その威力は貫通と言う威力では説明つかない

ビームライフル?

ぐらいに抉ってきました。兄ちゃんも走りながら矢を当てる技に羌カイ軍必須の我・岩・成!の剛力を一人で実践。指導と才能の賜物です。

一部誇張した表現でお伝えしました。
by かずお (2019-10-17 21:33) 

かずお

表紙とラスト二頁の高低差に眼がキーンとするわ!!
by かずお (2019-10-24 18:40) 

かずお

現れた龐顕に戦場は固まる。一声は兵士や馬を怯えさせ尾平は震えるもの、きっと信が出会ってしまうと現場に向かう。

また武神の出現に怒り顕な飛ヒョウ隊。全員ブチギレ突撃も切り払われる。しかし他の隊員も制止を振り切り突き進…

舞が降りる

限界に迫っていた羌カイの舞が武神を止めるも皮一枚と言った所。羌カイは信に合わせない為に更なる深みへ降りてゆく

と、言った感じでしょうか。問題はね?年末迄には終わらないかな?と。王翦将軍は無事挟撃から脱出して李牧本陣に向かっているも、蒙恬の機敏な対応が無ければ怪しいぞ?

でね?完全に蚊帳の外が紀彗将軍。死亡フラグすら立たない。こりゃ終戦後は王翦将軍の家来コースかな?
by かずお (2019-11-02 12:52) 

かずお

朝4時、休載と知る

さ、寝るか
by かずお (2019-11-07 04:13) 

かずお

羌カイが深く、深く、更に深く我武神に斬りかかる。血を吐こうが止まる事無く次々と浴びせ、遂に我武神が受けを構えた事を逆手に左手にダメージを与える…細かい描写は避ける…

追い討ちを掛ける巫女はより踏み込み…武神は巫女の脚を掴み、そのまま地面に叩きつける。

範馬勇次郎のドレスかな?

幾度か羌カイは剣によるダメージを与えるも布切れの様に地面に叩き付けられ、そのまま放り投げられた。その先には信が居て羌カイを無事受け止める。

この場面は隊対隊ではなく、完全に個人戦に切り替わりました。次週は信が我武神に対してどう動くか、諭してくるがテーマになるのかな?

で、我武神が初めて武器を放棄して羌カイを叩きつけるという行動をしました。ヒョウ公の時は左腕折られても武器は手放さなかったのに、今回は…。彼の心情の変化にも注目したいです。
by かずお (2019-11-16 15:53) 

かずお

今週の内容は尾平が去亥の死を知った…だけかな?休みと言っても差し支えないです。
by かずお (2019-11-23 11:05) 

かずお

龐ケンは人間の代表と話す李牧。若い頃に出会った話から今に至る所まで。そして何故か趙群の話を聞いた方々は左目から涙。理由が解らん。ここで龐ケンの本質とかつて王騎やヒョウ公に評価されていたことが繋がるのかな?と。

うん年内には終わらない。春頃になるぞ?
by かずお (2019-12-02 22:57) 

かずお

人の代表・龐ケンに、その龐ケンの答えを持つ信も人の代表。李牧さん、俺分かんないっす。分かるのは龐ケンが信に苛立ちを覚え倒そうとするも信は倒れても蹴られても立ち上がり

天下の大将軍だ

始めは目標だった言葉も、今は重みを持って放つ言葉。明日のヤンジャンで大きな方向性が決まるのかな。
by かずお (2019-12-11 20:58) 

かずお

李牧は龐ケンがまだ修行が足りないと思っているが、実は十七年前にはその極みに達していたと追憶。更にヒョウ公も龐ケンの矛盾に気付いていたのでは?と。信との打ち合いは互角となり、其れを中心に周囲の脚が止まっていました。王翦や蒙恬もその違和感に気付き李牧への距離を詰めていきます。本来李牧の助けに向かった離眼no.2も糸陵に脚を止められてしまってます。

全体が終わりへ進む中、信と龐ケンの決着が楔になるのは予想付きますが…あと二回で終わらなきゃ年越し確定です。
by かずお (2019-12-18 21:28) 

かずお

李牧は「人は人でしかない」と龐ケンの理想をばっさり。が、誰しも龐ケンの前に散ってしまう。その大きな矛盾を抱えたまま、人の力を成す信。

が、信の限界も既に超えており、羌カイが信の姿を見て危機感からか手を伸ばそうとする。貂も行かなくては?と直感的な想いで向かう。

次回のキングダムは3頁増量でお届け…だけど、休みかな?明日
by かずお (2019-12-25 14:21) 

かずお

来週じゃなくて、26日今日でした。三頁増量で…道が見えてた?最初から無かった?

つぎは1月9日です。皆様良い年末年始を。

管理人様、今年一年残して頂きありがとうございます。また来年もこのブログ有りましたら勝手にコメント書いちゃいます。今回くらい、ブログ更新しても誰も文句言わない…かな?
by かずお (2019-12-26 00:30) 

槍術使い

我!撃沈!両断なり[exclamation]?
かぁー痺れたぁぁ!信ンンン(。´Д⊂)

かずおさん、来年もよろしくお願いします。
アニメ第3期楽しみですね[わーい(嬉しい顔)]
by 槍術使い (2019-12-26 12:01) 

かずお

アニメ三期…待ったな。二期から随分待った。

龐ケンが信じていた道が間違ってた・道など無かった…これは辛い。どういう形であれ暗中模索で修行を続けてきた者として、その先が無いと分かった瞬間の無常感はどれだけ深かったのだろう?

今回のラストカットで龐ケンの近い未来は確定です。が、私かずおは龐ケンが道を作ってきた先人の者として観るのなら、決して間違いでは無いと思うのです。誰もが入れる道では無いにしろ、限りない求道者として形になったのです。そして求道者は本人の意思では無いにしろ、中華統一への資金石として輝いていたと。

龐ケンは李牧に解答者を合わせてくれました。もしほんの数刻立てるなら、残りの燈は李牧を活かす(逃す)為に立ち塞がって欲しいのです。

で、龐ケンの最期の構え。信だけでなく、百人隊時代の方々は何故王騎将軍が命を落としたか身をもって知っていました。あの時の過ちを再び犯すべからず周辺の行動を察知して信に集中させる機会を崩させませんでした。信もあの時の最期の一撃は忘れていなかった。今回の話はあの時の悲しみを産んだ若きころの話しと一緒に読み直すと、また感慨深いものがあります。

しかし信の限界の超え方は、羌カイが止めたくなる程の状況です。年明けからは信が身体的にどうなるかが、大きな選択肢として描かれそうです。羌カイの一時的な離脱とかで。
by かずお (2019-12-26 17:04) 

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