キングダムが大好き！ということでキングダムを読んだ感想を綴っているブログです。ガンバレ！飛信隊！
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確かに、王賁の才は大将軍級だ。しかし、李牧の存在が気になる。 秦の左軍を危うくした男、左右どちらにも隙があれば突くという恐ろしい動きを考えてしまう。 しかし、王賁は、凄い対角線に動くとは書店で見たときには震えてしまったよ。 by KAN (2017-11-09 15:05)
今まで武が目立っていた王賁もついに将として覚醒したのでしょうか。初日、結構やられた秦軍左軍と同じくらい、右軍で超軍を叩けることができたら、痛み分けですね。副将の爺さんの傷が心配ではありますけど。 by しゅうしゅう (2017-11-09 15:45)
横陣の弱点〝左端〟だったのか…流石は王賁だな。ある意味父・王翦とはまた異なる発想だと言える。〝大将軍の資質〟を垣間見せた王賁だが、きっと白起・王騎・廉頗らもそうして〝劣勢〟を見事にはねのけてきたのだろう。この大戦で信も何らかの〝覚醒〟をして大将軍の足掛かりを掴んでほしいと思った。この分だと流石の馬南慈も態勢を立て直すのに一苦労だろうから、趙峩龍あるいは岳嬰も〝兵を割かざるをえない〟はず。・・果たしてその行動が〝思わぬ裏目〟に出るのか、はたまた違う結末を迎えるのか次号が楽しみ。 by 総大将・王翦 (2017-11-09 21:42)
やはり、趙峩龍軍と岳嬰軍の隙間をついて突破し、敵軍の裏に回り、挟撃に出ましたね。しかし、反撃に出る相手が馬南慈軍とは・・・さすがに、想像つきませんでした(笑)亜光も追従し、これで、一気に攻勢に出ましたが、一波乱も二波乱も有るでしょうね。今回、流石に李牧自身は出てこないでしょう。左翼の時は奇襲でした。今度は王翦、亜光共に警戒されるのが見え見えですから。でも、中央軍の誰かを王賁の背後から急襲させるくらいの事はするでしょうね。王翦はこの軍を抑える為に、飛信隊を繰り出すのでは？今回、信は蒙恬、王賁にかなり遅れを取っています。しかし、前にも言いましたが、王翦が飛信隊を切り札的に使う気がしてなりません。王騎の矛を見る目が物語っていると思います。そうなれば、きっと信が勝利に導く大仕事をやってくれて、３人同時に将軍に昇格するでしょう。 by 先読みのシャア (2017-11-10 23:47)
王賁の戦術は、騎馬の機動力を最大限に活かした戦術でした。 西洋の戦史では、アレクサンダー大王が騎馬を活用し、ギリシャの重装歩兵と組み合わせて、アケメネス朝ペルシャの数十倍の大軍に連戦連勝したと聞いています。 今回の王賁の戦い方を見て、「アレクサンダーもこのような戦術をしたのか！？」と思わせるくらい面白かったです。 そして、ここでこそ、信を右翼に投入して、右翼の戦いを有利にしたいものです。 李牧の動きも気になるところです。 ひょっとして、王センは、李牧が右翼に介入してくるのを止める働きに、信を使うのではないでしょうか？ 討取れはしないでしょうが、せめて一太刀、李牧に信の一撃をくらわせたいものです。 「李牧、殿の飛矢が届くぞ！」 by N村 (2017-11-11 00:56)
初コメです。私もＮ村さんと同じく、今回の王賁の動きを見てアレキサンダー王の戦を思い出しました。ちなみに、ペルシャとの戦いの場面は映画「アレキサンダー」コリンファレル主演で見ることができます。アレキサンダー率いる少数の騎馬隊が機動力を活かして戦場を駆け巡り、敵の大将ダレイオス王を打ち取るのは圧巻でした。二日目に、もし馬南慈の首が取れれば戦果としては大きいですね。 by 水龍 (2017-11-11 14:50)
先程のアレキサンダーの戦の場面ですが、ニコニコ動画で見れるようです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm13460460興味のある方はご覧になってみては。それと私の記憶違いでしたが、ペルシャの王は打ち取られておらず、遁走するところまでが映画では描かれていますが、これは史実通りです。 by 水龍 (2017-11-11 15:43)
今回はちょっと無理があると思う。李牧のワープ突然の登場と一緒な感じがした。王賁と精鋭達でも突破は難しいんじゃないかな。趙峩龍軍と岳嬰軍が一緒になって王賁隊を攻めた際に亜光が馬南慈軍を攻め立てる。攻め立てられ弱くなった馬南慈軍に救援を向けた趙峩龍軍と岳嬰軍の隊の隙を狙って突破したのならわからなくはないけど。今回は展開の無理と大きく動かなかった亜光の盆暗感を感じた。 by おっっさん (2017-11-11 18:26)
先週の先読みのシャアさん。お見事。 by おっっさん (2017-11-11 20:44)
水龍さん、動画の紹介までありがとうございます！ 見させていただきます。 by N村 (2017-11-13 21:38)
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確かに、王賁の才は大将軍級だ。しかし、李牧の存在が気になる。
秦の左軍を危うくした男、左右どちらにも隙があれば突くという恐ろしい動きを考えてしまう。
しかし、王賁は、凄い対角線に動くとは書店で見たときには震えてしまったよ。
by KAN (2017-11-09 15:05)
今まで武が目立っていた
王賁もついに将として覚醒したのでしょうか。
初日、結構やられた秦軍左軍と同じくらい、
右軍で超軍を叩けることができたら、痛み分けですね。
副将の爺さんの傷が心配ではありますけど。
by しゅうしゅう (2017-11-09 15:45)
横陣の弱点〝左端〟だったのか…流石は王賁だな。ある意味父・王翦とはまた異なる発想だと言える。〝大将軍の資質〟を垣間見せた王賁だが、きっと白起・王騎・廉頗らもそうして〝劣勢〟を見事にはねのけてきたのだろう。この大戦で信も何らかの〝覚醒〟をして大将軍の足掛かりを掴んでほしいと思った。
この分だと流石の馬南慈も態勢を立て直すのに一苦労だろうから、趙峩龍あるいは岳嬰も〝兵を割かざるをえない〟はず。・・果たしてその行動が〝思わぬ裏目〟に出るのか、はたまた違う結末を迎えるのか次号が楽しみ。
by 総大将・王翦 (2017-11-09 21:42)
やはり、趙峩龍軍と岳嬰軍の隙間をついて突破し、敵軍の裏に回り、挟撃に出ましたね。しかし、反撃に出る相手が馬南慈軍とは・・・
さすがに、想像つきませんでした(笑)
亜光も追従し、これで、一気に攻勢に出ましたが、一波乱も二波乱も有るでしょうね。今回、流石に李牧自身は出てこないでしょう。左翼の時は奇襲でした。今度は王翦、亜光共に警戒されるのが見え見えですから。でも、中央軍の誰かを王賁の背後から急襲させるくらいの事はするでしょうね。王翦はこの軍を抑える為に、飛信隊を繰り出すのでは？
今回、信は蒙恬、王賁にかなり遅れを取っています。しかし、前にも言いましたが、王翦が飛信隊を切り札的に使う気がしてなりません。王騎の矛を見る目が物語っていると思います。
そうなれば、きっと信が勝利に導く大仕事をやってくれて、３人同時に将軍に昇格するでしょう。
by 先読みのシャア (2017-11-10 23:47)
王賁の戦術は、騎馬の機動力を最大限に活かした戦術でした。
西洋の戦史では、アレクサンダー大王が騎馬を活用し、ギリシャの重装歩兵と組み合わせて、アケメネス朝ペルシャの数十倍の大軍に連戦連勝したと聞いています。
今回の王賁の戦い方を見て、「アレクサンダーもこのような戦術をしたのか！？」と思わせるくらい面白かったです。
そして、ここでこそ、信を右翼に投入して、右翼の戦いを有利にしたいものです。
李牧の動きも気になるところです。
ひょっとして、王センは、李牧が右翼に介入してくるのを止める働きに、信を使うのではないでしょうか？
討取れはしないでしょうが、せめて一太刀、李牧に信の一撃をくらわせたいものです。
「李牧、殿の飛矢が届くぞ！」
by N村 (2017-11-11 00:56)
初コメです。
私もＮ村さんと同じく、
今回の王賁の動きを見て
アレキサンダー王の戦を思い出しました。
ちなみに、ペルシャとの戦いの場面は
映画「アレキサンダー」コリンファレル主演で
見ることができます。
アレキサンダー率いる少数の騎馬隊が
機動力を活かして戦場を駆け巡り、
敵の大将ダレイオス王を打ち取るのは圧巻でした。
二日目に、もし馬南慈の首が取れれば
戦果としては大きいですね。
by 水龍 (2017-11-11 14:50)
先程のアレキサンダーの戦の場面ですが、
ニコニコ動画で見れるようです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13460460
興味のある方はご覧になってみては。
それと私の記憶違いでしたが、
ペルシャの王は打ち取られておらず、
遁走するところまでが映画では描かれていますが、
これは史実通りです。
by 水龍 (2017-11-11 15:43)
今回はちょっと無理があると思う。
李牧のワープ突然の登場と一緒な感じがした。
王賁と精鋭達でも突破は難しいんじゃないかな。
趙峩龍軍と岳嬰軍が一緒になって王賁隊を攻めた
際に亜光が馬南慈軍を攻め立てる。攻め立てられ
弱くなった馬南慈軍に救援を向けた趙峩龍軍と
岳嬰軍の隊の隙を狙って突破したのならわからなく
はないけど。
今回は展開の無理と大きく動かなかった亜光の
盆暗感を感じた。
by おっっさん (2017-11-11 18:26)
先週の先読みのシャアさん。
お見事。
by おっっさん (2017-11-11 20:44)
水龍さん、動画の紹介までありがとうございます！
見させていただきます。
by N村 (2017-11-13 21:38)