第484話 それぞれの出発
信は河了貂と那貴の桓騎の分析を聞いて、一体何者なんだと問う。那貴は桓騎は謎の多い人だと言い、なぜあれほど強いのか、家族はいるのか、どこから来たのかなど雷土ら幹部でさえ知らないと話す。しかし、過去に一度だけ最古参の者から桓騎の根っ子の部分について聞いたことがあった。最古参の砂鬼一家は桓騎の根にあるのは岩をも動かす怒りであり、それは全てに対してであると語っていた。
咸陽に朗報が入る。
伝令は秦軍が黒羊戦に勝利し、敵将慶舎を飛信隊の信が自ら討ち取ったと伝える。昌文君は信が慶舎を討ち取ったことに驚き、目を丸くし、声が出ない状況になった。
しかし、伝令はその後、桓騎と信が内輪揉めをし、死人が出たという報告が入る。しかし、それも沈着したと報告される。
介億は戦の内容は不明であるが、黒羊を五日で勝利するのはさすが桓騎であると評価する。昌平君は桓騎が自分の予測を上回る戦いをしたと想像したが、黄龍と介億に黒羊を拠点化させる指示を出し、黒羊の先の趙領土へと意識を向かわせていた。
黒羊では摩論と河了貂が口論していた。それは西の丘一つを飛信隊だけで砦化しろというものであった。さらに黒羊の外側の警邏隊の指示も出ており、貂は冗談じゃないと反発するが、摩論は八千の内五千はいると指摘する。しかし、貂は重傷者ばかりであり、慶舎本隊の奇襲を受けた時にボロボロになったと返す。
そこに雷土が現れ、それはてめぇらがアホだからだろうが、お頭みたいに頭を使って戦わないから死傷者を出すんだと切り捨てる。
貂が雷土に反論しようとするが、信はもういいと貂を止めて、了解する。信は桓騎は顔も出さないで何をしているかと問うと雷土は何でてめぇごときにいちいち顔を見せなきゃいけないんだと睨み付け、てめぇなんぞお頭の眼中にはこれから先も一生入らねえんだよと吐き捨て去る。
信は丘の上で物想いに耽る。そこに羌瘣が現れ、大人の戦い方を見せつけられたなと話し出す。信は戦い方はクソだが、桓騎とはまだこの先も戦場を一緒にする機会があるだろうから、結果は真正面から受け止めなければいけないと感じていた。
羌瘣は桓騎が強かろうと制止すべきところは制止すべきだと話し、信はそれに同意し、そのために桓騎より先に大将軍になり、上に行く必要があると決意する。羌瘣は先は難しいなと言うが、信のやり方で大将軍になればいいんだと諭す。それを聞き、信は桓騎に負けないことを心に誓った。
一方、飛信隊は大将桓騎への反逆行為の咎により、慶舎討ち取りの戦果は相殺とされた。しかし、その際に信の想いを皆が聞いたことで、隊の結束はより強くなった。
桓騎本陣では怒号が飛んでいた。それは那貴が飛信隊に移ると桓騎に伝えたからであった。雷土はそれに怒り、内臓ぶちまけられてぇのかと手にもっていた器を粉々にした。
那貴はそう熱くなるなと言い、桓騎軍は軍であって、軍ではなく、堅苦しい縛りがないところが桓騎軍の良いところであるので、問題ないですよねと桓騎に確認する。
桓騎は那貴に理由だけ教えろと言う。那貴はただのいつもの気まぐれですよと返し、強いてあげるなら飛信隊で食う飯は意外と美味いからと語る。
これらの出来事はこれから上に進む飛信隊にとっては大きな収穫であった。そして、また黒羊戦を樹海にひそみ別の収穫を得た新たな存在もいた。それは李牧であった。
李牧は今回の敗戦は桓騎の力を見誤った自分の責任だと言う。副官舜水樹は慶舎の損失は痛いが、その代わりに得たものが二つあると語る。それは隠れた名将紀彗の発見と桓騎の弱点であった。
黒羊戦の翌年秦は合従軍戦以来の超大軍を興して趙軍と激突する。その時、黒羊がその前哨戦であったことに気づく。
まずは信の慶舎獲りが内輪揉めと相殺になったことは残念です。今回の戦いで信は将軍になると思っていたので…
ま、でも飛信隊のさらなる結束と那貴が加わったことは非常に隊としても大きな収穫だと思います。特に那貴は今までの飛信隊にはなかなかいない頭の切れるタイプだと思うので、貴重だと思います。
翌年は秦対趙の一大決戦ですね。秦は趙を滅ぼしにかかり、趙は李牧を中心として、防衛を図るのでしょう。しかし、桓騎の弱点が李牧にバレてしまっているため、厳しい戦いになりそうですね。
大将は騰がいいな〜、、、いや、今回の勝利で桓騎が大将軍になって、桓騎が大将になるのか???
2016-08-04 08:58
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コメント(29)
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なるほど、李牧らの考えとしては、紀彗を離眼に留める考えは馬南慈の言う所から無いんだろう。「来るべき大戦」に備え、紀彗は必要不可欠なのもほぼ間違いないだろうし。にしても黒羊丘のすぐ後に早くから李牧らと秦が激突するとは予想外だな…筆者はその後は韓あるいは魏に秦が目を向けるものと思っていただけに。・・・合従軍戦以来の超大軍か。軽く二十万は超えると考えると〝長平の戦い〟以来かもしれない。
那貴が飛信隊に鞍替えするとはな。これも予想外だった。彼の決断は桓騎の目にどう映ったのだろうか。
そして久々の昌平君、相変わらず動きが早い。本当に頼もしい限りだ。魏の著雍の要塞化から今回の黒羊丘の砦化まで確実に各国に「楔」を打ち込んでいる。
最後に新キャラクターとして登場した李牧副官・舜水樹・馬南慈。彼らは王騎副官・騰に匹敵する化け物なのか非常に興味がある。
by お名前(必須) (2016-08-04 09:00)
複数上がっていた キスイ仲間入りの予想は
なさそうでしたね。
いやはや合従軍編での 井蘭車に火矢を構えたシーン以来、惚れ込んだ人物 桓騎なので
此度の戦の結果は天晴れでした。
by 槍術使い (2016-08-04 09:47)
那貴が仲間になった!今回はが嬉しくて堪りませんでした!
by 贔屓 (2016-08-04 10:44)
まずはひと段落でしたね~。キスイが味方になるか・・・と思いきや、ナキの方とは。そして李牧の配下にキスイが加わり・・・。思えば今回の戦いはカンキの敗北を書くための布石なのかな・・・と個人的に感じました。そしてキョウカイの立ち位置が地味に信に近くなっている気もしました。何にして次の大戦が楽しみですね。
by ましゃ (2016-08-04 10:55)
大将首で相殺って、信とキョウカイの殴り込みはそれ程だったんですね。
翌年にまた大規模な趙との戦。それが描かれるのは来年以降まだまだ先になりそうな気がします。
それにしても、ナキの加入は大きいですね。桓騎軍でのあの物言いからしても、3千人将クラス?はありそう。
by お名前(必須) (2016-08-04 14:29)
那貴は千人将でしたよね(^ ^)
by とび (2016-08-04 19:51)
将軍昇格はどうやらなさそうですね。残念です
しかし李牧はおそろしいですね。
まさか樹海に潜んでいてこの戦を見ていたなんて。
そのことを昌平君は知らないでしょうし翌年の超との戦は今回の戦を加味して大将桓騎になるでしょうね。
軍として大きくなるにはいろんなタイプの人がいるべきですから那貴の加入は飛信隊にとっていい刺激になるでしょうね。
今回の戦で隊の結束と戦力も増えたでしょうから次の戦では将軍昇格に期待します。
王賁と蒙恬は次に会うときは将軍となってそうですから、がんばれ信!!
by 名もなき飛信隊員 (2016-08-04 20:18)
千人将の那貴加入は諜報、索敵、陽動と力任せ兼戦術勝負…ジャンケンならグーとチョキだけ…の飛信隊に大きな戦術が加わった事に。信が思い当たる被害を抑える勝利も現実味帯びてきます。那貴直属部下は多分ビックリ
・えー?略奪禁止?
・えー!女隊長飯取られるの?
・えー?遊女連れ込み禁止?つーか配給ギリじゃん!
と格差に驚くでしょうね。容赦無い羌カイの略奪に耐えるんだぞ那貴隊!最近羌カイの容赦無い信へのツッコミが今回のパンチやコミックオマケのハンマー撲殺といいギャグキャラがチラホラ。恋愛モードで追い込め那貴!倒せるのは君しか居ない!
キングダムじゃ恋愛モードは別冊だなぁ…
by かずお (2016-08-04 20:49)
今週は色々感想あるけど、何とか雨降って地固まって良かった。
信とキョウカイがオマケの時も思ったけど、何か往年の夫婦感が出ててほっこり、二人のやりとり楽しくて好きですね、キョウカイは半分はやっぱり像姉なんだよね
信に気合を入れるのはやっぱりキョウカイなんだよなぁ、キョウカイの言葉で目が生き返ったわい、うんうん
ナキの部下は最初はカルチャーショックを受けても大丈夫!何せ飯が上手い!んだから
ナキの飯が上手いはナキも天幕で尾平との話を聞いてたってことかな?一瞬テンの飯に惚れたかと思ったわ
案外半分はそうだったりして
何にせよナキ加入は大きいですね!テンといいコンビ組めそう、テンの負担もこれで減るね
李牧は黒羊にいたのね、びっくり
さて、来週は誰が黒羊にやってくるのでしょうか
by まりあ (2016-08-04 22:12)
将軍になれなかったのは残念だけど。
ある意味得た者は色々大きい気がしますね。
次の大戦でまた大手柄を立て、ついに将軍になるって筋書きなのかな?
by お名前(必須) (2016-08-04 22:24)
那貴が飛信隊に加わって、良かったです。待望論者の私も嬉しい。きっと、玉鳳隊の関常の様な働きをしてくれるでしょう。しかし、これで又、桓騎にいびられるかも知れませんが・・・(汗)
あの騒動に対し大将首と相殺ですか?秦は軍律を守ってますね。それに対して趙は敵前逃亡、敗戦の主原因の紀彗を許すとは・・・滅亡の道まっしぐらって感じですね。
やはり、軍とは規律が第一ですから、信の将軍への出世取消は致し方なしかな?でも桓騎の虐殺作戦も、功績なしでは・・・
桓騎の弱点は楽しみに取っておくしかないですね。超大軍での戦闘では、桓騎が苦労するでしょうね、どう考えても、自軍と他1、2軍くらいが操作可能な範囲でしょうから。ひょっとして、そこが弱点だったりして・・・
今回、信の将軍昇格が無かったのは、キングダムの余りにも人気の出過ぎから、編集から待ったが掛かったのかなと、勘繰りますね。将軍に昇格したら、達成感がイメージとして出てくるから、にわかファンが去ってしまう恐れを危惧したのかな?と思ってしまう。
それより、将軍になって部下が増えた方が戦のスケールが大きくなって、魅力が増すと思うのは、私だけかな?
by 先読みのシャア (2016-08-05 00:10)
紀彗は名将は名将でしょうな
慶舎亡き後指揮を取れるくらいですから
でも肝心の苦渋の決断が上手く描かれていたかというとって感じでしょうか、金毛さんの方が有能の見えるけど
結局紀彗が抜けて破れるということは、それだけ力も大きいということでしょうな
というか深刻な趙将軍不足、いえ敵不足
ある程度育ったキャラは活かしたいのが本音でしょうか
紀彗がリベンジする流れがありありと見えますな
信はもとからここで将軍にするつもりは無かった気がしますよ
良く考えたら侵略される側の哀しみとか、する側の苦悩とか描く戦で将軍にする流れは描きづらいでしょうから
ここで少し大人になって、次の戦でドーンて予定だったのだろうなと感じました。
次の戦は王ホンか蒙テンも出てきそうな気もしますしね
ルーキーで競い合って手柄を立ててもらいたいですね
by お名前(必須) (2016-08-05 01:25)
那貴が仲間になりましたね!嬉しいです!
頭が切れますし、桓騎軍から逃げ切れた点から見ても剣の腕も立つのでしょう。飛信隊にはいないタイプでしょうし、かなり違った視点を持つ人物の参入はプラスだと思います。
元々得意なのがすり抜け(でしたっけ?)なので、貂のサポートと護衛を兼任してくれるといいかなーと思います。何気に貂はピンチな場面がちょいちょい入りますので。あと貂と那貴の出番が増えると嬉しいな〜という個人的な理由もありますが笑
李牧達も気になりますが、紀彗や離眼の民はどうなったのでしょうか。李牧出てきたし、来週その辺に触れますかね。
by ハルト (2016-08-05 06:42)
新キャラクターとして登場した李牧副官・舜水樹・馬南慈。彼らは王騎副官・騰に匹敵する化け物なのか非常に興味がある。
???
比較するところが違うだろ。
by お名前(必須) (2016-08-05 08:51)
紀彗って名将か?作戦だって劉トウメインだろうし、今回の戦の大戦犯じゃんか。
まぁカンキも李牧相手にあの手の戦い方は効かないだろうし、正攻法で力押しされたら脆そうだよね。でも、その辺は昌平君も把握してそうだけどな。
by お名前(必須) (2016-08-05 09:13)
はじめてコメントさせていただきます。
管理人さまと皆さまのコメントを見ていつも楽しませていただいております。
カンキの弱点は「信頼がないこと」かなと思いました。
下の者を駒としか見ていなかったり、逆に下からも信頼されていなかったり。
ナキが抜けたのもそこですよね。
ケイシャも戦いの中でそれを見て取ったんだと思いました。
リボクはそこを突いてくるんだろうなと予想しています。
どんな風になるかは原先生の描き方に期待です。
by 黒桜いいですね (2016-08-05 13:40)
趙との戦をする前に、次はどことやるでしょうか。
韓か魏か。楽しみです。
by お名前(必須) (2016-08-05 15:03)
今回は総括として非常に濃い内容だったなぁと。感じた事を箇条書きに。
・予想通りのナキ加入:まぁ正直完全移籍ではなくて、レンタル移籍みたいなのを予想してましたが(もう少し飛信隊の様子を見させてもらえませんか?的な)。千人将といいながら、ナキに付いてきた部下は実はもうちょいいそうw
・予想が外れたキスイ軍:まあ趙軍的には、キスイ程の逸材を手放しにする訳にはいかんか、戦力的に。キスイ・慶舎軍は李牧に吸収か?
・李牧の険しい表情:怒りとも悲壮感ともとれるような表情が印象的だった。もしかして慶舎は片腕的な存在だったのかもしれない。李牧の無慈悲な戦略、むしろ見てみたい。
by 下っ端 (2016-08-05 21:07)
李牧は密かに見ているんだったら慶舎を見殺しにしないでよ。いくら紀彗が名将だとしても慶舎クラスにはなかなかなりませんよ。
それとも漫画の中では語られていないけど、慶舎がうざいと李牧が感じることがあったのでしょうかね。
桓騎の欠点は正攻法が出来ないこと、これにつきるでしょうね。
魏との戦い、合従軍での戦い、今回の戦い。すべて正攻法じゃないです。
あとは、部下に欲を与えることで成り立っている武将だということ。
信は彼が敵と闘うことで部下に激を伝えられる将になっているけど、桓騎の部下はお頭が先頭たっても奮い立たないでしょう。
2週続けて福岡地区では金曜日にヤングジャンプ入ってきました。
それまでは木曜日にちゃんと来ていたのに。
by しゅうしゅう (2016-08-06 00:38)
敵前逃亡の紀彗はおとがめなしで
趙に残りそうですね
リボクは今回の敗戦も想定外ではなさそう
カンキ軍の面子に死相が見えたのは私だけ?
カンキの弱点は解りませんが
カンキ軍の弱点はカンキ依存症かな?
兵数が増えればカンキの影響が及ばない
部隊が増えて来る
今回は飛信隊だったから問題なかったけどね
by チェキ (2016-08-06 03:04)
「桓騎の弱点」しゅうしゅうさんに一票です。
まさに「我流の戦術」だけにその盲点に気付かぬまま、敵の「正攻法」で案外あっさり片が付く可能性アリだろう。
※例・・・龐煖を正面からゼノウに向けて突撃させる
by お名前(必須) (2016-08-06 04:56)
正攻法が弱点なら、介子坊に負けてるでしょ。
もっと捻ると思うよ。
俺なら李牧が桓騎の部隊事に疑心暗鬼を生じさせ内部崩壊させる、とか面白いと思う。
by お名前(必須) (2016-08-06 09:59)
カンキの弱点は「軍としてのまとまり」ではないでしょうか?
各々の軍はバラバラで、かつ軍ごとにも序列があり、お互いの軍が違う能力とコンセプトを持っている。
そしてそれをつないでいるのは唯一「欲」でしかない。
今回で浮き彫りになったのは、新参の飛信隊は序列で捨て駒とされて、交換でのナキがいて初めて連絡が取れたということ。
そして、ナキがいてもなお慶舎討ち取りの報が本体に届かないお粗末さ。(情報が重要でないという軍規律レベルの低さ)
つまり軍として一番必要な報告、連絡、の連絡系統のレベルが低いことの様な気がします。
李牧は情報戦を仕掛けるかもしれませんね!
by 昌平君 (2016-08-06 18:12)
今回ナキが桓騎軍を去った事が最大の弱点ですね。恐らく。
戦上手な上にカリスマの頭である桓騎将軍の元を、しかも戦も負けなしの軍を去る理由がないと一件思われるが、飛信隊の扱いや人間の欲望で統率するあたり、有能な人材が集まりにくいという点。また、桓騎自身も自分以外を全く信頼していない点。まぁその上で勝つ戦を描き、勝ち続けてきたからこそのカリスマ桓騎将軍ではありますが、超大戦下では、恐らく思い描く戦をうまく実戦できず(雷土がすまねえお頭と言います。)、人材不足により自滅するのではないでしょうか。勝てる戦では、イケイケの桓騎軍も敗戦濃厚になったら一気に崩壊する気がします。
それでも桓騎個人の能力は凄まじいって話は別の話でやっぱり負けても桓騎は凄い。でもって李牧はもっと凄いってなる頃には、東京オリンピックが開催されているのではないでしょうか。
by グローバル (2016-08-06 20:43)
お頭の弱点だけど慶舎があのタイミングで分かったことと言えば、一つしかないかと
あの時は絶好のタイミングをフイにして、かつ飛信隊を囮にして、罠を張った
これも博打なんですよね、リスクが高すぎる
しかも慶舎が罠にハマる確証もない
でも、人物を読み外さない自身があるから、繰り出せる
しかし、今回は紀彗という将が頭に入ってなくて失敗
それで慶舎は気付いたのかと
ハイリスクハイリターン、これは繰り出された策を乗り切るか、逆手に取れば一気にこちらが有利になることを示していますから
by ルー (2016-08-06 21:03)
カンキ軍にはカンキの為に命を捨ててもいいと言う部下や兵隊達がいったいどのくらいいるんだろう…カンキの為に自ら盾になって命をはるような兵が一人もいないような気がしますね 所詮野党の軍は野党でしかないと言うことか‥あとカンキもシンと同じ戦争孤児かもしれないですね
by お名前(必須) (2016-08-06 22:26)
黒羊丘の戦い、終わりましたね。意外な幕の引き方で呆気にとられた感もありましたがやっと一息つけますね。終わったといってもまだ黒羊丘に飛信隊は残らなければならないみたいですし、早くも次の脅威が待ち受けていますね。このまま趙との戦いは続くのでしょうか。李牧やホウ煖が出てくるのなら、騰の軍も出て欲しいですよね。
王賁と蒙恬もそろそろ登場するでしょうか。王賁は一足早く将軍になっているかも知れないですね。
信、これから先だってまだまだ武功はあげられるぞ!頑張れ!
by 伊世 (2016-08-07 17:25)
次回趙戦では、カンキの過去が明らかになりそうで、ワクワク止まりません
by 冬将軍 (2016-08-07 20:33)
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